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四月の掲示板。【今更ですが・・・】

四月に入ってから、お寺の行事が続いてまして掲示板も放置してました。

今月も残りわずかとなっていまいましたが、やっと更新。



【今月のことば】

“智慧・慈悲のはたらきそのものが「仏」なのです”

― 坂東性純『はたらく仏さま』




ご存知の通り、お寺の本堂には仏様が安置してあります。

それに「お内仏」(おないぶつ)と言って、お仏壇が自宅に置いてある場合、その中にも
同様に仏様が安置してあります。

お寺の本堂なり、自宅の「お内仏」なりで、皆さんもお参りすることがあると思いますが、
その時に「自分が一体何に手を合わせているのか?」ということが、もしよく分からない
ようであれば、その行為に全く意味を見出せないのではないでしょうか。


・・・。


「仏とは、はたらきである」ということをどれ程、自分自身が頷き、今までお会いしてきた
方たちに伝えることが出来ただろうか・・・そんな事をふと思いました。

簡単に言えば「智慧」とは「悟り」のこと、「慈悲」とは「慈しみ、憐れみ」のことで、さらに
言えば「誰に対しても平等に向けられている」もの。

つまり「悟りとして説かれている“我が身の事実”というものは、“慈悲”をもって誰に対し
ても平等に向けられている」ということだと思います。

「誰に対しても開かれている“我が身の事実”に向き合える縁」、その“はたらき”そのも
の、あるいはその“はたらき”を象徴したものが「仏」である、と。

ですから、古来より仏教が大切にしてきたものは、その「縁」、「“我が身の事実”に向き合
う」ということ、そのものだったのではないでしょうか。

普段、ともすれば忘れてしまいがちな「仏のはたらき」ですが、改めてその大切さを思い
知らされた気がします。



余談ですが、坂東性純(ばんどう・しょうじゅん)という方は、上野にある報恩寺というお寺
の住職さんで、上野学園大学の教授もなさった方。

報恩寺は、親鸞聖人の下で教えを学ばれた性信上人が開基のお寺。元々は下総国横
曽根に建立されましたが、その後、移転を繰り返し、現在に至っています。

また、報恩寺は「坂東報恩寺」とも呼ばれ、親鸞聖人のお書きになった『教行信証』(坂東本)を伝えてきたお寺としても有名です。

ksm.は行ったことありませんが、興味のある方は一度お参りされてはどうですか?



【本日の一曲】



>>クリープハイプ - おやすみ泣き声、さよなら歌姫【MUSIC VIDEO&メイキング】



この曲と「愛の標識」は良い曲だと思いますん。

結論、男前は何やらせても男前、ってことで。はい。



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