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お盆ですよ!

どうも。「オカルト」大好きksm.です。

「こいつ、坊さんのくせに」とか思われるかもしれませんが、
昔からこういう「得体の知れない」ものが好きで。(子どもの頃は妖怪とか。)

この世で科学でまだ解明されないものがある、ってことに無性に胸躍ります。

「信じる」とか「信じない」ではなく、
何かこういうことがあった方が世の中楽しいじゃないですか(笑)


95ecfb61_convert_20130813170546.jpg
▲19世紀、レトロな心霊写真
http://zenback.itmedia.co.jp/contents/blogbu.doorblog.jp/archives/52450328.html


19世紀、欧米で「霊魂」の存在を証明する為に様々な研究が行われていたと聞きます。
んで、所謂「心霊写真」というのもその研究の産物。
しかも「心霊写真家」なんて職業もあったのだそう。
依頼主の「亡くなった人ともう一度会いたい」、「ツーショットが撮りたい」という
切なる願いを叶える為に意図的に「心霊写真」を撮影するという・・・。

それだけ聞くと何だかロマンチックな気もします。
しかし、何と言うかこの「最早、ギャグだろ!!」と思わず突っ込みをいれたくなる様な
写真のクオリティーってのも19世紀ならではの良さですよね(笑)

ここまで来ると寧ろ「可愛い」とさえ感じます。

それはさておき、「お盆」ですね。
ということで、今回は「お盆」について思うところを書かせていただきます。






ご存知の方もいらっしゃると思いますが、浄土真宗では
・迎え火、送り火  ・精霊馬(しょうりょううま)
というものを致しません。

challenge_obon_nasu.jpg
▲精霊馬
:http://www.ohnoya.co.jp/faq/kidsqa/challenge/obon_nasu.shtml



そもそも何故このような風習があるのかといえば、

迎え火は亡くなった方の霊を自宅に迎える際の目印。
送り火は火を焚いて亡くなった方の霊に帰っていただく。

精霊馬は帰ってくる時は馬(キュウリ)で早く、帰る時は牛(ナス)でゆっくりと。

そんな意味合いが込められている為。
つまり、お盆になったから亡くなった方に俗世に帰ってきてもおらおう、と。
その為の行事であるということですね。

また「お盆」のルーツは『盂蘭盆経』というお経の中の
釈尊の弟子、目連という人が地獄に堕ちた自分の母親を救い出すお話にあるようです。

その「盂蘭盆」(うらぼん)というものが、インドから中国、日本へと伝わる過程で
それぞれの土地の土着の信仰と結びつきながら現在の「お盆」の形を取ったわけです。

その時点で釈尊の時の仏教とは「全くの別物だ」と言わざるを得ないかもしれませんね。

で、浄土真宗ではそれを「行わない」ということはどういうことなのか。

それは「お盆」というものを「亡き方をお迎えする」為の行事ではなく、
あくまで「報恩謝徳」の為の仏事として、
亡き方を「縁」として、家族が集まり、亡き方を偲びつつ、
「自分自身を見つめ直す」機会として捉えてきた歴史そのものなのだと思います。

そういう意味で、「お盆」というものも私にとっての「方便」であるということなのでしょう。


では今回はこの辺で。

お盆で帰省中なんて方も多いんでしょうね。
田舎からこのブログを読んでいただいてる、なんて方もいたりするんでしょうか?

それでは皆様、よいお盆を☆




>>電気グルーヴ 『モノノケダンス』



ぽんた さん>コメントありがとうございます。
「読み逃げ」でも全く構いませんよ(笑)それでも嬉しいです。
こちらこそよろしくお願いします!!!


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| ksm.の小言 | 19:00 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

こっそ~りお邪魔してます~
こういう心霊写真面白いですね(・ω・。)
怖くないのが何よりいい!!w

| こまちっ娘 | 2013/08/14 00:08 | URI |















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