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I'll take this piece of you

週末は、ちょいと遠方での葬儀でしたksm.です。

…と言っても、県内なんですが。

本当に「所変われば…」とは良く言ったもので。

葬儀といっても、その流れは地域によって様々。

例えば、新潟県内のある地域では、お通夜の前に火葬したりとか。

その度に戸惑ってしまいまする。


それぞれ、地域の習慣のようなもので「良い」「悪い」の話ではないですけどね。

だけども、その葬儀の趣旨と言うか、

葬儀を行う意味みたいなものは変わらない気がします。



悲しみと向き合う場。

いのちと向き合う場。



葬儀を通して、「生まれた意義」を確認していく。

亡くなられた方を大切に思うのであれば、やっぱりそこは明らかにしていく必要がある。

そんな風に思います。

それが、いのちの尊さに頭が下がるってことなんじゃないかと。

だって、ただ「空しく過ぎた人生」なんて、それ程切ないことはないじゃないですか。


葬儀での自分の役割も、当然儀式を執行するということはあるけれど、

そういった方と共に悲しみだって一緒に背負って歩んでいくこと。

自分も同じいのちを生かされる者の一人として。


“一人居て喜ばゝ二人と思ふべし。二人居て喜ばゝ三人と思ふべし。
その一人は親鸞なり” 
親鸞聖人



そんな人間になりたいです。



「そんなことないよ」、「人間なんて、所詮…」って言われたって、言葉にしていく。

きっと、いつか届く。

自分にも、そう言い聞かせながら。




【本日の一曲】



>>Flyleaf - Sorrow



ということで、久々のラウド系。

紅一点、Lacey Sturmのヴォーカルが素敵。

ちなみに、メンバー全員クリスチャンである。


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| ksm.の小言 | 17:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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仏法には、世間のひまを闕きてきくべし

今年はやたらと大雨による被害が全国各地で出ていますね。

お亡くなりになられた方へ、お悔やみ申し上げますとともに、
被害に遭われた方へ、心よりお見舞い申し上げます。




話は変わって。

最近、よく「お互い都合がありますからね~。仕方ないっすよ。」みたいなことを
口にすることが多くなった気がする。

特に、法事の相談を受けている時。

一昔前では、「略式」と言われていたようなものが今やスタンダードになってる。
 
お寺の方の中では、そのことを危惧していらっしゃる方もいるが、個人的には
それほど気にはしていませんけども。

ただ、法事をすることへの必要性を感じなくなってきているのでは?という思いはある。


“一 「仏法には、世間のひまを闕(か)きてきくべし。世間のひまをあけて、法を聞くべきように思う事、あさましきことなり。仏法には、明日と云う事はあるまじき」由の仰せに候う。「たとい大千世界に みてらん火をもすぎゆきて 仏の御名(みな)をきくひとは ながく不退にかなうなり」(讃弥陀和讃)と、『和讃』にあそばされ候う。”
(蓮如上人御一代聞書 第155条)



勿論、形も大事。

だけど「暇がない」とか、「面倒だ」とか、そういうことではなく「仏教に出会うこと自体が
大切なんだ」ということをきちんと伝える場として法事がある。

法事の形や規模ではなくて、寧ろ、法事をそういう場として自分は向き合えているのか?

そんなことが門徒さんと共に確かめていけたらな~と思います。



言葉にすること。

ネットワークを介して人とコミュニケーションをするのが主流になりつつある時代において
敢えて言葉として、声として発することの大切さを最近感じております。

また、それがお金をもらってる「プロの僧侶」としての責任だとも思うのです。




【本日の一曲】



>>MOROHA 「今、偽善者の先頭で」



音楽だって一緒ですよね。きっと。

俺は、そう信じてる。


| ksm.の小言 | 17:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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僕らが旅に出る理由

お盆も終わり、ほっと一息。

とは言え、終わってしまうのはどこか切ない…。

ヒグラシの声が胸に沁みます。



先日、お参りに出ていたら格好からして自転車で旅をしてる若者に遭遇。

旅に出る理由なんて知ったこっちゃないですが、嫌いじゃないです。そーゆーの。

色んな声援と時には冷ややかな眼差しを背中に背負って、ここまで来たんだろうな…


KIMG0014_convert_20140817174314.jpg


そんな姿を見て真っ先に思い出したのが、やっぱりこれ。

ハチミツとクローバー。

好きな漫画です。



青春なんてものは、色んな意味で「痛い」。

歳を取って、自分もあの頃は若かったなー(笑)とか、

「黒歴史」とか思うかも知れないですけど、

少なくとも今の自分がいるのは、あの日の自分がいるからで。

過去の自分を否定するのは、今の自分を否定することだと思うので。

その全部で自分だと胸をはって生きていきたい、と。

自転車の若者よ。アンタ最高に輝いてるよ。



自分の旅も、今はまだ何処に向かっているのかさっぱりだけど、

願わくば、この胸の痛みと共に。




【本日の一曲】



>>ストレイテナー - TRAVELING GARGOYLE



ハチクロの登場人物と同じ歳。自分が大学時代好きだった曲。

まさしく青春。


| ksm.の小言 | 18:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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人を思う

“人”を“思”うと書いて“偲”ぶ。

お久しぶりです。お盆ですね。

実家に帰省中、なんて人も多いはず。

亡き人を縁として家族や親戚が集まる。

そして、皆で亡き人を思う。

私たちがいのちについて考える。それがお盆という仏事だと思っています。

人間なんて死んだら終わり。

そういうことを言う人もいますが、そんなことはないです。

私たちがいのちに向き合う時、その傍らには必ず亡き人の歩みがある。

亡き人の存在が私を私に立ち返らせてくれる。

いつかは終わる、そのいのち。

早くそのことに気づけよ。

と、常に私は亡き人から呼びかけられている。その声無き声で。

それに応えていくのが、亡き人の生涯を無駄にしないってことなんじゃないかな。

そうやって、人のいのちは受け継がれていくのではないでしょうか。



【本日の一曲】



>>フジファブリック - 陽炎



フジファブリックで「陽炎」。

フジファブの音楽は志村さんそのものだったのだろう。

そして音楽は生き続ける。

ありがとう。志村さん。






▼ほうおん!情報

ロゴ白_convert_20140723215124


【2014/10/11 新潟市 木揚場教会 “お寺でライブ” ほうおん!】出演者決定!


<出演>

ミドリカワ書房

Predawn

MOROHA

fornow bit



他にもDJ、お花のライブパフォーマンス、若手僧侶による読経、おはなし 有り!
しかも、入場無料!

詳しくは、オフシャルサイトをチェック!
>>
http://hou-on.org/


| ksm.の小言 | 18:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【オススメ洋楽】POP UNKNOWN / THE AUGUST DIVISION

8月ですね。

お寺も何かと忙しい時期で、沢山汗もかくのですが、肉が落ちん(笑)
おそらく飲み過ぎなんでしょうけど…歳の所為もあるんでしょうか?
最近、フットサルも参加できてないし。

ということで。今回の一枚。



【オススメ盤】

KIMG0011_convert_20140804164416.jpg

POP UNKNOWN / THE AUGUST DIVISION

1.Another Holiday
2.The Invisible Complex
3.As God And Everest
4.Hydroplane
5.Whatnot
6.B-Sides
7.Morphine
8.Contact
9.The Next Big Thing
10.In Spite Of
11.Still In Monochrome



夏はエモですね~

MINERALのドラマーGabriel Wileyと、彼も在籍していたImbrocoMatt Breedloveらによって結成されたPOP UNKNOWN。古巣Deep Elm Recordsを離れ、Sessions Recordsから2002年にリリースされた2ndアルバムです。

曲の方は「MINERALを、よりシンプルに、力強くした感じ」とでも言いましょうか…

少し余談になりますが、自分が高校生の時にリリースされたPIXIESのトリビュートアルバム『Where Is My Mind: Tribute to Pixies』(これもオススメ!)、The Get Up KidsBraidPromise RingSense Field等のエモ界隈のバンドも参加しているのですが、その時はPIXIESについてはバンド名くらいしか知らなかった。

今になって思うのは、PIXIESのサウンドが多かれ少なかれエモと呼ばれるバンドに影響を与えていたんだってこと。このバンド、POP UNKNOWNも例外ではないでしょう。


キャッチーなんだけど、ギターの響きはアンニュイな感じ…


まあ、それをエモと言うかどうかはひとまず置いといて(笑)
タイトル通り、【夏に聴いていただきたい一枚】。オススメです!



【本日の一曲】



>>Pop Unknown - B-Sides



個人的にこのアルバムで一番好きな曲。
他の曲は各タイトルのリンクからどうぞ。

そして、POP UNKNOWN知らん間に活動再開してた。

しかし、Gabriel Wileyはいない模様…


| POP UNKNOWN | 17:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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