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お寺でライブ『ほうおん!』の活動記録―その1―

仕事中に突撃訪問。


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新潟市・古町にて。


『ほうおん!』スタッフのtakaくん(右)と、
新潟のROCK DJ crew“New Generation”のTxMxYxくん(左)。


おやおや、リリスクのTシャツですね(笑)


【モノ刷製作所】>>http://www.monosuri.com/

【New Generation】>>http://55.xmbs.jp/since2008/


フライヤー置かせてもらってます。あざーっす。


『てらぱ!』にしてもそうですけど、こうやって色んな方との“であい”に支えられてるってことを改めて実感してます。ありがたいですねホント。



【本日の一曲】



>>アッパーカット! アップアップガールズ(仮)×JOYZ


本日の一曲は、アプガとJOYZのナイス・コラボレーション。

アプガ最高。


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| ほうおん! | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【浄土真宗の「ほう」の話】世をいとい、念仏もうすこと

往生は心にあり、成仏は身にあり (曽我量深『曽我量深選集』12巻)


また、


浄土へ往生するということは、ここで生きられるようになったということです
(竹中智秀『真実の国創り、ひと育て』)



と言われるように、「往生」において「臨終まつことなし、来迎たのむことなし」(『末燈鈔』)というのが浄土真宗の立場。さらに、


善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや。(『歎異抄』)


あるいは、


弥陀の本願には老少善悪のひとをえらばれず。ただ信心を要とすとしるべし。そのゆえは、罪悪深重煩悩熾盛の衆生をたすけんがための願にてまします。しかれば本願を信ぜんには、他の善も要にあらず、念仏にまさるべき善のなきゆえに。悪をもおそるべからず、弥陀の本願をさまたぐるほどの悪なきがゆえに云々(『歎異抄』)


とも説かれています。「造悪無碍」、往生に「悪」は妨げにならない。
所謂、悪人正機ですが、やはり曲解されてしまうことも多かったようです。

そんな人々に向けて、親鸞聖人は以下の様なお手紙を書いています。


<意訳>
何よりも聖教の内容も知らず、また浄土の教えの本当の意味も知らないで、考えられないような勝手気ままな行いをして自らの心に恥じることのない人々に対して、悪い行いを心にまかせてするのがよいなどといっておられるそうですが、それは決してあってはなりません。(中略)

凡夫であるからといって、何でも心にまかせてしてもよいのなら、物を盗んだり、人を殺してもよいのでしょうか。かつて盗みをはたらこうとした人でも、極楽浄土への往生を願って念仏するようにまでなったら、もとの誤った考えをあらためもするはずですが、そのようなすがたも見受けられない人々に、悪は往生のさまたげにならないと説くことは、決してあってはなりません。煩悩に狂わされて、気づかないうちにしてはならないことをし、いってはならないことをいい、思ってはならないことを思ってしまうのです。往生のさまたげにならないからといって、人に対して悪意をもって、してはならないことをし、いってはならないことをいうのなら、それは煩悩に狂わされているということではありません。わざとしてはならないことをするのは、決してあってはならないことです。(中略)

何であっても心にまかせてするのがよいなどといったそうですが、嘆かわしいことです。この世の悪も捨て、嘆かわしい行いもしないようにしてこそ、この迷いの世界を厭い、念仏するということなのです。長年の間念仏している人が、他の人に悪いことをしたり、いったりするのなら、それはこの迷いの世界を厭うすがたではありません。
(『親鸞聖人御消息集』より)



他には、「くすりあればとて、毒をこのむべからず」(『歎異抄』)とも。
とは言え、毒大好きですけどね・・・。

本来の教え、それは「この迷いの世界を厭い、念仏するということ」。
その姿こそ「信心を獲得する」ということ、「往生」していくということなのだと思います。


東本願寺『親鸞に会うことば』(寺川俊昭)によれば、
「信心」とは、「それは第一に、わが身は現に罪の身として、深い迷いの中に生きているものと、はじめてはっきりと知った心である。第二に、その私が本願に生かされて、往生の一道に立ったのである。」と述べられていますし、「悪が妨げにならない」ということについては、「自分を信心において現に罪悪の身と知って、深く懺悔したものにとって、何の善も求めることはない。何の悪も恐れることはない。」とあります。

所詮、私が言う善悪は「自分の価値観」、そんな私が信心を獲得していく、つまり「この迷いの世界を厭い」、「わが身は現に罪の身として、深い迷いの中に生きているものと、はじめてはっきりと知った心」を獲得した時、私が「衆生」として知らされていくのでした。

「浄土宗のひとは愚者になりて往生す」(『末燈鈔』)、これは法然上人のお言葉ですが、やはりこれが「浄土の真宗(教え)」。そして、そのことに頷けた時「念仏もうす」ということが、この私自身を照らしていくのではないでしょうか。



【本日の一曲】



>>【PV】Alaska Jam / モラトリアムコレステロール



ギターはKEYTALK、ドラムはMOP of HEAD。
歌詞も曲も好きです。




| ksm.の小言 | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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お気に入りライブアルバム【3枚】

早起きして見た人も多いと思いますが、UCL決勝超面白かった。
久しぶりにテレビの前で「うおー」と叫んでしまいました。

あ。

海外サッカーの試合とか見るようになったのは『てらぱ!』スタッフのT氏の影響です。
ニワカです。すみません。

試合には出れなかったシャビ・アロンソがスタンドで感情を露にしてる様が印象的でした。
あと、マルセロが一気に好きになりました。熱い。

海外の試合とか一度生で見てみたいなー。チキン野郎なんでちょっと怖いですけど(笑)


ということで今回のテーマはずばり、「生」!お気に入りのライブアルバムをピックアップ。

因みに、私が初めて買ったライブアルバムはNIRVANA
『MTV Unplugged in New York』(1994)でした。
しかも、NIRVANAで最初に買ったアルバム(笑)
何故自分がそんなチョイスをしてしまったかは、最早知る由もありませんが。


sapporo.jpg

まずは、一枚目。

NUMBER GIRL『サッポロ OMOIDE IN MY HEAD 状態』(2003)。
こちらは、『NUM-無常の旅』と題されたラストツアーの最終日、11月30日札幌PENNY LANEでのライブの模様が収録されています。要するにラストライブですね。
このラストツアーのライブ見に行ったなー。あれから10年以上・・・。

はっきり言ってしまいましょう!!

自分の中で未だ国内でこのバンドを超える存在はおりません。それくらい偉大。


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二枚目。

THE GET UP KIDS『LIVE @ THE GRANADA THEATER』(2005)。
とにかく、このアルバムはセットリストが超熱い。そして切ない。
2005年の解散発表後(現在は再結成してますが)、リリースされた2005年1月7日にバンドのホームであるカンザス州ローレンスで行われた「Celebrate a decade of music with THE GET UP KIDS」と銘打った10周年記念ライブの模様が収められたライブアルバム。解散前の最後の音源。

もし、これからTHE GET UP KIDSを聴いてみようという人がいたら
自分は迷わずこれを薦めます。名盤。

参考に>>The Get Up Kids - "Holiday" [Official Video]


300px-LOST_CRUSADERS.jpg

三枚目。

BEAT CRUSADERS『LOST CRUSADERS』(2010)。
この作品も奇しくもラストライブの模様が収められています。
2010年9月4日の南大津「OTODAMA '10 ~音泉魂~」・・・。
自分も行く予定だったのに・・・(お寺ではよくあること。)
だからこそ、余計に泣けます。しかも2枚組でDisc2には前述のラスト・ライブの模様に加え、シークレット出演し、最期のライブハウス出演となった下北沢シェルターでのライブ映像、さらにドキュメンタリー映像などを収録。ファンならずとも見応え有。

勿論ビークルのライブではすっかりお馴染みの「あの」コールもばっちり入ってます(笑)



以上でした。

何か最近、ライブ音源だけでのリリースって減ってる気がします。
初回限定特典とか、そんなんばっか・・・。まあ、別にいいんですけども。
それだけCDが売れないんでしょうね。



【本日の一曲】



>>NUMBER GIRL - IGGY POP FAN CLUB LIVE (99年3月SXSW)


『サッポロ OMOIDE IN MY HEAD 状態』でもラストに収録されているこちらでお別れ。
アメリカ初ライブとなった1999年のS­XSWの映像。

| てらぱ!的音楽のススメ | 17:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【てらぱ!的ディスク・レビュー】ウミネコサウンズ『夕焼け』

“いつの間にか、心の真ん中に響いてくる。”



・・・かっけーキャッチだなー。



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ウミネコサウンズ / 夕焼け【2009】

1.夕焼け
2.あたらしい時間
3.鳥のうた
4.春がくるまで
5.海岸線グルーヴィー




和製ビーチボーイズ?いやいや、『ペット・サウンズ』ならぬ「古里おさむ」によるソロ・ユニット“ウミネコサウンズ”のデビュー・ミニアルバム。

デビュー作ということですが、元々「古里おさむ」名義で活動しており、くるりが主催するNOISE McCARTNEY RECORDSから音源をリリースした経歴を持つ実力派。

サウンドはサイケ、USインディー等からの影響を受けつつも、どこか日本的。
「ホッ」としますわ。

最近の若いバンドって、良く言えば「器用」っていうか・・・。
とにかく一曲の中の「情報量」が半端ない。要するに「てんこ盛り」。

勿論、それはそれで良いんですけど。だが、しかし。
そればっかり聴いてると、たまにこういう「お袋の味」的な曲が聴きたくなるのは、やはり歳のせいなのか・・・。



【本日の一曲】



>>ウミネコサウンズ / 夕焼け



明日も頑張ろ。




| ウミネコサウンズ | 21:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【てらぱ!的ディスク・レビュー】NUMBER GIRL『SCHOOL GIRL DISTORTIONAL ADDICT』

デビュー15周年ということで、今月21日にメジャー・デビューアルバム『School Girl Distortional Addict』が、来月18日に『SAPPUKEI』、『NUM-HEAVYMETALLIC』の15th Anniversary Editionがリリースされる、NUMBER GIRL

デイブ・フリッドマンのリマスタリングもさることながら、一番気になるのはDisc2に収録される未発表ライブ音源。それだけでも“買い”かなーなんて思ったりします。(こちらもマスタリングはデイヴ・フリッドマン)



【オススメ盤】

school-girl-distortional-addict.jpg

NUMBER GIRL / School Girl Distortional Addict(1999)

1.タッチ
2.PIXIE DU
3.裸足の季節
4.YOUNG GIRL SEVENTEEN SEXUALLY KNOWING
5.桜のダンス
6.日常に生きる少女
7.狂って候
8.透明少女
9.転校生
10.EIGHT BEATER




青春です。ギターによる焦燥音楽、それすなわちロック。

轟音の奥に潜むセンチメンタリズム。それこそがこのバンドの真骨頂だと、思うのです。

向井秀徳の独特の歌詞世界。
思えば、自分にとって「自己とは何か?」、そんな課題を一番初めに与えてくれたのはこのバンドだった。「所詮、ロックじゃないか」と言う方もいるだろう。しかし、あの日「自分の価値観を打ち破ってくれた」のは紛れも無くこのバンドだったのである。

人としての悲しみだけが、自己中心の世界を打ち破る。そして、その悲しみを伝えるのは、何もお坊さんの話だけじゃないよ。そんな音楽の力を自分はもう少し信じていたい。

あの衝撃が未だに忘れられず、「お寺の本堂でロック・ミュージックを鳴らす」、そんなことをほざいては馬鹿にされたり、文句言われたりするけども、それでもやってやるのさ。

言葉に出来ないジレンマを今日も少しぬるくなった缶ビールで喉の奥底に流し込む。

殺伐!!!



【本日の一曲】



>>NUMBER GIRL - 透明少女


| NUMBER GIRL | 22:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【てらぱ!的ディスク・レビュー】Poter『donde los ponys pastan』

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Poter / donde los ponys pastan(2007)

1.Espiral
2.Girl
3.Interlude complicado
4.No te encuentro
5.Daphne
6.Bipolar
7.Interlude dos viene
8.Espiral en vivo(guadalajara 8/10/05)




メキシコのバンドだって言うもんだから、底抜けに明るい音楽とか想像したが違った。

一言で言えば、“メキシコ版レディオヘッド”的な。

結成は2004年。途中、活動を休止していた時期もあるようだが現在も活動中の“Poter”。メンバーは、

David Velasco
Fernando de la Huerta
Víctor Valverde
Diego Rangel
Juan Pablo Vázquez


の5名。

いきなり荘厳なストリングスと、ギターのアルペジオで幕を開ける1曲目「Espiral」。90年代エモ風味全開の2曲目「Girl」。ジャジーなインスト、3曲目「Interlude complicado」。アバンギャルドで危険な香り漂う4曲目「No te encuentro」
THE WANNADIESの名曲「YOU AND ME SONG」を彷彿とさせる美しいメロディーラインの5曲目「Daphne」。センチメンタルなピアノの調べから一転、後半にかけての狂いっぷりが素敵な6曲目「Bipolar」。3曲目とは打って変わってアンビエントな7曲目「Interlude dos viene」。そして、このバンドのホーム、グアダラハラで行われたと思われるライブテイクの8曲目。観客の大合唱が感動的。

これだけバラエティーに富んだ作品であるにも拘らず1st EPとは恐れ入る。

久しぶりに聴いたら凄く良くてびびった。言葉は通じなくとも、音楽が心に響くって素敵。



【本日の一曲】



>>PORTER "Daphne"



きもかわいい。だが物悲しい。こういう雰囲気好きだす。



| Poter | 20:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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『親鸞となむの大地』行ってみた

今日はめっちゃ良い天気でしたねー。何かもう暑いくらいでしたが。


ということで、



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新潟県立歴史博物館にて開催中の『親鸞となむの大地』行ってきました!

お目当ては、『スラムダンク』、『バガボンド』等でお馴染みの井上雄彦先生の親鸞の屏風の展示が今日まで、ということで・・・。駆け込み。間に合ってよかったです。

この屏風は2011年に「宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌」を記念する事業の一環として製作されたもの。以前に京都の本山で見ていたのですが、今回地元に来るということで。



>>【漫画家井上雄彦】屏風に描いた親鸞がもはや芸術。神の域へ【アーティスト】



やっぱり何度見ても凄い・・・。圧倒されます。



んで、メインの『親鸞となむの大地』

何と言っても今回の目玉は親鸞聖人の奥様である恵信尼さまのお手紙。

“750年ぶりの里帰り”なんてキャッチがつけられていましたが・・・。
原文は全く読めん(笑)

このお手紙が西本願寺にて発見されたことによって、親鸞聖人が実在したことの裏付けになったという歴史的にも大変価値のある一品。

この文書が発見されるまでは「親鸞聖人は浄土真宗が作り出した架空の人物」っていうことも言われていたくらいですからね・・・。

その他にも様々な興味深い展示品があり、しかも今日は休日ということもあって大勢の方が来ておりました。ここ新潟にも何かとご縁の深い親鸞聖人。今回のこの企画展をきっかけに浄土真宗に興味を持っていただけるといいですよね。



あ。



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ちなみに、ここ新潟県立歴史博物館にも、今年10月11日(土)に新潟市の木揚場教会で開催するライブイベント『ほうおん!』のフライヤーを置かせて頂いております!!

お寺でライブ!『ほうおん!』もどうぞ宜しくお願いします!!




【本日の一曲】



>>狩りから稲作へ / レキシ (歌詞あり)



どっちが好き?



| ksm.の小言 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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拝啓、しんらんさん

5月8日と9日。僕のお預かりするお寺の「報恩講御取越」(ほうおんこうおとりこし)の時期がやってきました。「報恩講」というのは、浄土真宗の宗祖である親鸞聖人のご命日の法要で、東本願寺では毎年11月21日~28日の間、勤められるもの。それを一般寺院で「取り越して」勤められるのが「報恩講御取越」



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浄土真宗のお寺の年間に行われる行事(仏事)の中で最も大切と言われるだけあって、準備にも何かと気合が入ります。



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何コレ?って感じもするかもしれませんが、本堂にお飾りする「御仏飯」(おぶっぱん)。
写真に写ってるもの全部拵えるとご飯を一升くらい使います。
ちなみにこの形は「蓮の実」を模したものと言われます。「御仏飯」を仏前に供えるということは別に「食べてください」っていうものではなくて、私にとって無くてはならないもの、命をつなぐものである「ご飯」で「蓮の実」を模り、それで仏前を「お飾りする」という意味があるんですよ。

奥にちらりとお昼の「御斎」(おとき)の準備が写ってますね。「御斎」というのは、皆でお参りをし、その後で持ち寄った野菜等を調理して、皆で頂く食事のこと。ウチはまだまだ近所の奥様方の手作り。これがまた美味しいんですよねー。

いつも美味しい「御斎」を有難うございます。



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引き続いて、本堂(内陣)の様子。

まずは阿弥陀さんのところ。ろうそくとお花をそれぞれ一対でお飾りする「五具足」(ごぐそく)というスタイル。今回ちょっとお花頑張ってみましたが、どうなんでしょう?
・・・えっと、素人なんでこれくらいで勘弁してください。。普段は、ろうそく、お花を左右にお飾りする「三具足」(みつぐそく)。けど、ウチはこの「五具足」用の道具が揃ってなくて、ちょっと誤魔化してあるんですが・・・。

横から見るとこんな感じ。



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トリコロールが目に鮮やかな飾り物は、「須弥盛」(しゅみもり)と言います。「須弥山」(しゅみせん)って聞いた事ないですか?それを表したものです。(適当)



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今回の主役(?)親鸞聖人のところ。基本的には、阿弥陀さんのところとほぼ同じ。
他には、こんなお飾りも。



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親鸞聖人のご生涯を絵にした掛け軸「御絵伝」。ご覧の通り、4幅でワンセット。
普段は、お寺の歴代の住職の法名(釈○○って書いてある)掛け軸がかかっておりますが、ウチの本堂が狭い為に4幅かかりません・・・。
見方は写真の右の掛け軸の一番下から上に見て行って、最期が左の一番上。写真ではわかりづらいですけど、場面場面が結構細部まで描いてあってじっくり見るのも結構楽しいです。



・・・ということで、「報恩講御取越」のお寺の様子でした。今日は天候にも恵まれ、大勢の方にお参りいただきました。明日、もう一日。頑張って勤めようと思います。

それでは今回はこのへんで。

アリーヴェデルチ!


| ksm.の小言 | 22:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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・・・おかえり、ヒーロー。【映画『ピンポン』】

連休ですが、お寺はいつもと変わらず回ってゆくのです。
特に予定も無い自分ですが「これはいかんなー」と思い、映画鑑賞。




「懐かしい!!」という方も多いはず。映画『ピンポン』(2002)。
ちょうどアニメも放送されていますね。
とても好きな映画で、これまでも何回も観たのですが、
やっぱり泣いちゃいました・・・。
友情モノはずるいわー。
ペコも、スマイルも、アクマもすげー良い奴ですね。
特にアクマは男から見てもかっこいい!!

お互いに認め合っているからこそ、頑張れる。
ずっと近くにいたけれど、案外「出会えて」いなかったり。
そいうことって日常でもよくある話なんじゃないか?と思いますが、
そこに気づかされた時、「ずっと待っていてくれたんだ」と言えるような人でいれたら・・・

ま、理想ですけど(笑)

何か、観終って元気もらった感じです。
それに、この映画は内容もさることながら、音楽が素晴らしいと再確認。
スーパーカー最高!!


【本日の一曲】



>>Yumegiwa Last Boy - Supercar (スーパーカー) PV



名盤。




| てらぱ!的音楽のススメ | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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カメレオン



>>メレンゲ - カメレオン



ふと聴きたくなって。やっぱり良いわ。メレンゲ

胸がキュンとします。個人的にはこの曲が入ってる『星の出来事』『初恋サンセット』あたりの雰囲気が好き。


>>
暗い部屋テレビをぼんやり観ていた
なんの番組だろう カメレオンが映ってる。

いろんな風にそいつは姿を変えていき
次の瞬間には見事に消えた

子供の頃から知ってた事なのにな 大人になって今更問いかける

ねえ カメレオン 教えてくれよ 誰かが作った僕のモンスターに
追われてるんだ すぐそこにいるんだ 七色の服をぼくにもわけてください

おれは今日カメレオン 誰かと同じでいい ずいぶん前から望んでたんだろう

そこらじゅうにありふれてる人になって あぁ 化け物はもう見事にいなくなった

なぁ カメレオン もう怖くない お前ですら俺に気づかなくなった
そういえばずいぶん本当の僕に戻ってなかった事に気がついた
あれ カメレオン どうするんだっけ もとの姿をもう忘れてしまった
戻りたいんだ 戻れなくなった 七色の服なんかもういらないから

朝目が覚めて すべて夢だった 急いでカーテンを開け 僕は外に出る。



メレンゲの4枚目のシングル。

「本当の僕」なんてものがあるとして、それを問わなくなってどれくらい経ってしまったのだろうか、と考えています。

いつからだっけ?

何となく上手く立ち回れるようになって、その場その場で取り繕って。自分を騙す事が上手くなっていく自分を「だって仕方ないじゃん」と許せるようになったのは。

てか、そのうちにそんな事も忘れてしまうのかな・・・。


なんつって。


| メレンゲ | 17:50 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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