2014年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年05月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

夜に聴きたい!生音×エレクトリックな大人系サウンド!:9dw

本日ご紹介するのは、9dw(ナイン・デイズ・ワンダー)



・・・
1998年~2006年まで活動していたポスト・ロック・バンド「nine days wonder」が、オリジナルメンバーである斉藤健介のソロ・ユニットとなり名義を「9dw」に。
その後、2009年テキサスで開催された"SXSW”への出演がきっかけとなり、NYのWAXPOETICS RECORDSよりアルバム「Self Titled」がワールドワイド・リリースされ、生音を活かしたエレクトリック・フュージョン/ブギーが一躍海外に知れ渡る。
2010年DJ CHIDA主催レーベル・eneと9dw主催、catuneとのタッグで幅広いジャンルのプロデューサーを起用したリミックス・アルバム「rmx」を完成させる他、バンドからDJセットまで柔軟なライブパフォーマンスも展開している。



【本日の一曲】



>>9dw - Farside @ 廃校フェスティバル09



「9dw」名義として2008年にリリースされた1stアルバム『Self Titled』に収録されている曲のライブ・パフォーマンスですが、シンセの音が効いてて非常に心地よいですよね。





>>DJ DUCT & 9dw in BACKYARD Special




>>9dw+DJ DUCT Live Session@BACKYARD SP.



DJ DUCTと共演したイベントでのパフォーマンス。

DE DE MOUSEなんかもそうですけど、このフレキシブルな感じが広い層に指示される所以なんでしょうね。同じ曲でもアレンジが違えば、また別の曲に感じられたり。

ジャズとかフュージョンとか、そっちの方からの影響も感じられますが、この「9dw」の音楽はとにかくミニマム。言ってしまえば「雑身」が無く、「無機質」な印象。

どこか都会のコンクリートジャングルを連想させます。しかも深夜の。








だが、「nine days wonder」時代からのファンにとっては、やはりこちらも捨て難い。





>>nine days wonder - live @ shinjuku anti-knock, japan - aug 31st, 2002.


スポンサーサイト

| 9dw | 16:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

私的琴線:米津玄師『YANKEE』

数日前になりますが、初回限定生産の『画集盤』無事ゲット。

new_DSC_0282_convert_20140422221018.jpg


米津玄師の2ndアルバム『YANKEE』

予約するのすっかり忘れていて、慌ててAmazon覗いてみたら、すでにプレミアついてて焦りましたが、その辺は流石に地方だけあって、店舗にて難なく入手することが出来ました。

田舎でホント良かったww

右のクリアファイルは、販売店別のオリジナル特典。全部でクリアファイルは4種類あるみたい。ちなみに自分のは、TSUTAYAです。


1. リビングデッド・ユース
2. MAD HEAD LOVE
3. WOODEN DOLL
4. アイネクライネ
5. メランコリーキッチン
6. サンタマリア (ALBUM VER.)
7. 花に嵐
8. 海と山椒魚
9. しとど晴天大迷惑
10. 眼福
11. ホラ吹き猫野郎
12. TOXIC BOY
13. 百鬼夜行
14. KARMA CITY
15. ドーナツホール (COVER)



収録曲は上の通りですが、相変わらずこの人の曲は個性的というか、独特の世界観があって良いですね。しかも今回、「ハチ」名義でニコ動に投稿したボカロ曲『ドーナツホール』のセルフ・カバーも。

個人的には、前作『diorama』よりも断然こちらです。

もう、とにかく素晴らしい。


んで、特に今作で印象的だったのが3曲目『WOODEN DOLL』のこんなフレーズ。


>>
痛みを呪うのをやめろとは言わないよ
それはもうあなたの一部だろ
でもね、失くしたものにしか目を向けてないけど
誰かがくれたもの数えたことある?
忘れてしまったなら
無理にでも思い出して
じゃないと僕は悲しいや



曲を聴いたとき、「あ、すごい仏教的だな」と感じました。とは言え、きっと本人はそんなこと意識してないとは思いますけど。


人間誰でも「想い」に縛られている。「痛み」とか「悲しみ」とか、そういうものを排除していった先に「幸せ」があるのだと思っている。

だけど、「想い」を超えたものが人間という存在であるように、「いいこと」も「わるいこと」も、それら全てがかけがえの無い「私」のいのち。


浄土へ往生するということは、ここで生きられるようになったということです
― 竹中智秀『真実の国創り、ひと育て』



「そのまま」でいい。「そのまま」の「私」と真向かいになって歩むということが、すなわち「私」にとっての「往生」ということに他ならないのではないでしょうか。



【本日の一曲】



>>米津玄師 MV「アイネクライネ」





| 米津玄師 | 18:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

お寺でライブ『ほうおん!』10/11新潟市・木揚場教会にて開催!

やるよー。


【第1弾フライヤー完成!】
140418B5o_convert_20140425205314.jpg


Stripesの大川さんデザイン。



2014/10/11(sat)

ほうおん!

in 木揚場教会
(MAP)
〒951-8054 新潟県新潟市中央区礎町通上一ノ町1957‎


詳細は後日!!お楽しみに!!



【“ほうおん!”とは?】

“法”ד音”=“ほうおん!”
 三条別院にて行われる『宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌法要』(2015年5月19日~24日)に先立ち開催するライブイベント。国の有形文化財であり、東本願寺明治期造営のゆかりの地として、全国に開設された32ヵ所のうち唯一現存している「木揚場教会」を会場に、仏教(“法”)と音楽(“音”)を融合させ、県内外のアーティストと共に創造する、ライブハウスとは一味違った空間・・・広い本堂に静かに座り、仏教のお話を聞き、そして畳の上で音楽に耳をかたむける、そんなひとときを是非お楽しみください。タイトルの『ほうおん!』は、親鸞聖人のご命日の法要である「報恩講」(ほうおんこう)に由来しています。



【“木揚場教会”とは?】

廻船問屋として成功した坂井若利は、ある夜夢を見て、自分の畑が将来神社仏閣の建つ場所になると確信した。そして明治12(1879)年、京都東本願寺本山から両堂再建のため献木を集積する木揚場の土地探しを依頼されると、坂井は喜んでその土地を寄進し、明治14(1881)年に新潟港木揚場として開場された。この木揚場から本山に運搬された用材は1474本にも及ぶ。一番の巨木は、阿賀野川流域小杉村から一ヶ月をかけ約1万人が携わって引き上げられた欅で、長さが14.2m、現在御影堂外陣正面の大虹梁として用いられている。
木揚場に集まった門徒たちは、作業の合間に連日行われていた近郷の住職の法話を楽しみに、木材の引き上げ、選り分けを精力的に手伝っ たという。
本堂再建後、全国に32ヶ所あった木揚場が次々と閉鎖されるなか、新潟も明治23(1890)年に木揚場としては閉場をする。しかし、本山連枝の出張説法会を行うなど、本山直轄の説教場として賑わいを見せ、存続をしていくことになる。

木揚場教会 写真_convert_20140425205423
▲木揚場教会 本堂 外観



>>ほうおん!に関するお問い合わせは、

【主催】三条教区宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌実行委員会

〒955-0071 新潟県三条市本町2丁目1-57 三条教務所 
Tel 0256-33-2805 Fax 0256-33-2847 
Web : www.gobosama.net


【後援】Live Hall GOLDENPIGS



・・・6月25日(水)には、ほうおん!のプレイベントとして、
『木揚場教会で“れきし”を発見!』も開催されます!!お気軽にご参加ください!!

| ほうおん! | 21:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

四月の掲示板。【今更ですが・・・】

四月に入ってから、お寺の行事が続いてまして掲示板も放置してました。

今月も残りわずかとなっていまいましたが、やっと更新。



【今月のことば】

“智慧・慈悲のはたらきそのものが「仏」なのです”

― 坂東性純『はたらく仏さま』




ご存知の通り、お寺の本堂には仏様が安置してあります。

それに「お内仏」(おないぶつ)と言って、お仏壇が自宅に置いてある場合、その中にも
同様に仏様が安置してあります。

お寺の本堂なり、自宅の「お内仏」なりで、皆さんもお参りすることがあると思いますが、
その時に「自分が一体何に手を合わせているのか?」ということが、もしよく分からない
ようであれば、その行為に全く意味を見出せないのではないでしょうか。


・・・。


「仏とは、はたらきである」ということをどれ程、自分自身が頷き、今までお会いしてきた
方たちに伝えることが出来ただろうか・・・そんな事をふと思いました。

簡単に言えば「智慧」とは「悟り」のこと、「慈悲」とは「慈しみ、憐れみ」のことで、さらに
言えば「誰に対しても平等に向けられている」もの。

つまり「悟りとして説かれている“我が身の事実”というものは、“慈悲”をもって誰に対し
ても平等に向けられている」ということだと思います。

「誰に対しても開かれている“我が身の事実”に向き合える縁」、その“はたらき”そのも
の、あるいはその“はたらき”を象徴したものが「仏」である、と。

ですから、古来より仏教が大切にしてきたものは、その「縁」、「“我が身の事実”に向き合
う」ということ、そのものだったのではないでしょうか。

普段、ともすれば忘れてしまいがちな「仏のはたらき」ですが、改めてその大切さを思い
知らされた気がします。



余談ですが、坂東性純(ばんどう・しょうじゅん)という方は、上野にある報恩寺というお寺
の住職さんで、上野学園大学の教授もなさった方。

報恩寺は、親鸞聖人の下で教えを学ばれた性信上人が開基のお寺。元々は下総国横
曽根に建立されましたが、その後、移転を繰り返し、現在に至っています。

また、報恩寺は「坂東報恩寺」とも呼ばれ、親鸞聖人のお書きになった『教行信証』(坂東本)を伝えてきたお寺としても有名です。

ksm.は行ったことありませんが、興味のある方は一度お参りされてはどうですか?



【本日の一曲】



>>クリープハイプ - おやすみ泣き声、さよなら歌姫【MUSIC VIDEO&メイキング】



この曲と「愛の標識」は良い曲だと思いますん。

結論、男前は何やらせても男前、ってことで。はい。



| ksm.の小言 | 19:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

エモリバイバルの旗手!初期エモ・ファンにおすすめの一枚!

どーも。

今年の秋に新潟市で開催するイベント関係のお仕事で最近慌しくしてましたけど、
やっと一段落って感じ。とは言え、まだまだやらなきゃならんことは山積してます。

てらぱ!とは一味違った感じのイベントになると思いますが、
また何らかの形で告知出切れば、と。よろしくちゃん。


さて。


00年代後半あたりから、USのアンダーグラウンド・シーンでしばしば耳にする、
「エモリバイバル」というフレーズ。

そもそも「エモ」という語が音楽ジャンルとして認識され始めたのが90年代

グランジ等同様、メディアが使い始めた言葉ということもあって、当のバンド本人達は
この「エモ」というジャンルでカテゴライズされることには嫌悪感を露にしていたそう。

一方で、90年代後半に入り、THE GET UP KIDSJIMMY EAT WORLDなどの登場により、「エモ」というジャンルは一気に広がりを見せ始めます。

それに伴って、「エモ」の定義も何だかよくわかんないことに・・・。
90年代前半には「ハードコア・パンクの亜種」という印象が強かったのが、90年代後半以降「スクリーモ」なんて言葉が生まれたり、明らかに「これ“エモ”じゃなくね??」みたいなバンドが「エモ」って言われたり・・・。

自分も便利でついつい使ってしまう「エモ」というワードですが、こうして改めて振り返ってみればみるほど訳分からんですね。


まあ、それはさておき。


結論から言えば、「エモリバイバル」とは、「90年代の“エモ”サウンドに立ち返る」ってことで良いのでしょう。リアルタイムで聴いてきた自分にとっては嬉しい限りですが。


ということで、今回おすすめしたいバンドはこちら。


【本日の一曲】



>>"Picture of a Tree That Doesn't Look Okay" - TWIABP (official video)


コネチカット州出身の“The World Is a Beautiful Place & I Am No Longer Afraid to Die”!!

どーでもいいいけどバンド名長いわ・・・。
そんな彼らの2013年リリースの1stアルバム『Whenever, If Ever』から。
何かアルバムにはメンバー10人クレジットされてるんだが、どういうことなん??

気持ち良い・・・。
美麗アルペジオ時々変態フレーズ。ヘロヘロなボーカル。
そんな全てが懐かしいっす。

きっと最初は「人と違う音楽聴いてる俺かっけー」みたいなところもあったかと思いますが、気がつけば「エモ」という音楽に魅せられてた。

決してテレビから流れてくるような音楽が悪いとは思いませんが、自分が聴きたい音楽は自分で探るんや!みたいな姿勢を教えてくれたのは、「エモ」だったんだろうな、と。

「売れてるから」とか、「流行ってるから」とか、そんなことじゃなく、「自分が好きだ!」と思えたものをとことん掘り下げる楽しみというか。あ、勿論、所持金の範囲で(笑)

・・・そんな十代の頃を思い出させてくれるような一枚。




ついでに、他のオススメのバンドもご紹介!



―その1―


>>Empire! Empire! (I Was a Lonely Estate) - An Idea Is A Greater Monument Than A Cathedral [SXSW 2013]



―その2―


>>We Were Brothers (Bears and Company)



―その3―


>>Look Mexico - You're Not Afraid Of The Dark, Are You? (Light & Noise episode)



などなど。
以前にこのブログでもご紹介したALGERNON CADWALLADERjoie de vivreなんかもおすすめですが、他にかっこいいバンドあったら是非教えてください!!


| THE WORLD IS A BEAUTIFUL PLACE & I AM NO LONGER AFRAID TO DIE | 21:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

横浜発!!“胸キュン”パンク良コンピ『KNOW ONE'S STUFF』

青春の一枚!!
new_DSC_0279_convert_20140414155323.jpg



1998年にpopcatcherの自主レーベル“Captain House”(その後、レーベル名の表記は“CAPTAIN HAUS REC'S”に)より、リリースされたコンピ・アルバム『KNOW ONE'S STUFF』

収録曲は以下。


1.Start Again / SHORT CIRCUIT
2.Out Of Control / CAPTAIN HEDGE HOG
3.BYE -to the memory of tammy / POP CATCHER
4.Leila / PESTMEN
5.Farting Around / OATMEAL



グッドメロディー好きには堪らない面子。

しかも、この当時はpopcatcherも一瀬さん(現ASPARAGUS)加入前、久保田さん(現kuh)、美濃さん(現toe)、阿部正人さん(元ナイスマーブルズ、PolyABC)の3人。(おそらく一瀬さん加入は1999年くらいだと思います。)

SHORT CIRCUITCAPTAIN HEDGE HOGpopcatcherの収録曲については、それぞれの単独音源でも聴く事は出来るのですが・・・。

PESTMENOATMEALは・・・。

前述の阿部正人、そして兄である幸一(元Papillon、ナイスマーブルス、Puli)によるPESTMENは音源はリリースされているのですが、なかなかのレア盤で・・・(自分は所持しておりません。)しかも、この「Leila」には久保田さんがコーラスとギターで参加していると言う。

OATMEALに関してもこの“バンド最後の曲”と言われている「Farting Around」(名曲!!)が収録されているのはこの音源だけ!!・・・ということで。

もし、このCDを運良く見つけることが出来たら迷わずゲットすることをオススメします(笑)
曲だけであれば、動画サイト等にうpされているものもあると思うので、気になった方はそちらでチェックしてみて下さい。



この作品は、とにかく自分にとって衝撃的でした。

パンクなのに凄い切ない、と言うか、歌詞の内容とか「かっこ悪い」んですけど曲は「かっこいい」みたいな。その辺が日本特有の「わびさび」に通ずる部分だろうと思うのですが。

社会に中指立てるだけがパンクじゃない、っていうかね。

それこそ、今の時代であれば、楽曲配信とか、WEBで公開とか、いろんな方法がある訳ですが、この当時はまだまだそんな方法は一般的ではないですし、バンド自体の知名度もそれ程ある訳でもない・・・

そんな状況で、自主レーベルを立ち上げ、この作品を世に出すってことは相当の苦労もあったのではないか、と。これぞ「DIY」の精神。つまりパンクの精神に他ならんのです。

そんなことを思いながら、このCDを聴いていると、さらに格別ですね。


作品の内容もさることながら、今でも何か大切なことを訴えかけてくれる。
そんな作品を残してくれたことに感謝。


| てらぱ!的音楽のススメ | 17:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

にわかな俺のサイケ入門【MGMT】

new_DSC_0278_convert_20140411172905.jpg


お寺の境内の梅が咲きました。桜はもうちょい先かな。
桜も良いですけど、控えめな梅の方が好きです。はい。


さて。


【本日の一曲】



>>MGMT - Electric Feel



NY、ブルックリン出身のアンドリュー・ヴァンウィンガーデンベン・ゴールドワッサーを中心としたサイケデリック、ポップバンド“MGMT”(エム・ジー・エム・ティー)。

彼らの2007年リリースの2枚目のアルバム『Oracular Spectacular』
この作品のプロデュースを担当したのは、あのデイヴ・フリッドマン(Mercury Rev)。

デイヴと言えば、NUMBER GIRLのプロデュースを務めたことでもお馴染み。

結果として、この作品は大ヒットし、一躍その名を世界に轟かせることに。

その後、2009年にはSoulwaxJusticeのリミックス等を加えた『Oracular Spectacular +4』をリリース。因みにバンド名の“MGMT”とは、以前のバンド名「The Management」を略したもの。(⇒Management)


 



ところで。


“サイケデリック”って何?って話ですよ。


wikiによれば、“LSDなどの幻覚剤によってもたらされる心理的感覚や様々な幻覚、極彩色のぐるぐる渦巻くイメージ(またはペイズリー模様)によって特徴づけられる視覚・聴覚の感覚の形容表現”とのこと。また、その語源については“精神科医のハンフリー・オズモンドが「psycology」+「delicious」を組み合わせた”と。

そして、1966年ごろに“ヒッピー”を中心としてアメリカ西海岸に始まり、1967年にムーブメントのピークを迎えた(「サマー・オブ・ラブ」、「ウッド・ストック・フェスティバル」等)、とされています。

“サイケデリック”は音楽だけに止まらず、映画、アート、ファッション等、様々な分野に影響を及ぼしますが、これは当時の若者達の「自由への渇望」、そんな想いが生んだ社会現象と言えるのかもしれません。一種の“カウンター・カルチャー”としての。


その“サイケデリック”という語が初めて音楽で用いられたのが、このHoly Modal Rounders「Hesitation Blues」(ためらいのブルース)だと言われております。



>>Holy Modal Rounders - Hesitation Blues


この曲、実はレッドベリーというミュージシャンのカバーなんですが、この曲が発表された1964年以降、“サイケデリック・フォーク”というジャンルが誕生しました。


その後、“サイケデリック・ロック”“サイケデリック・ポップ”等々・・・“サイケデリック○○”という音楽ジャンルが数多く生まれてくるわけですが、1960年代後半になると“ヒッピー”ムーブメントの衰退に伴い、“サイケデリック・ミュージック”も衰退していきます。(1966年にアメリカとイギリスでLSDの所持・使用が非合法とされる等の理由で。)


しかし、


そんな中1970年代に入ると“ネオ・サイケデリア”と呼ばれるバンド達が登場します。



>>Echo & the Bunnymen - The Killing Moon [HD]


このエコー&ザ・バニーメン“ネオ・サイケデリア”を代表するバンドのひとつ。
余談ですが、このバンド、一度プロデュースをデイヴ・フリッドマンに断られております(笑)


そのように見事復活を果たした“サイケデリック・ミュージック”

そこに今回の“MGMT”なんかも入れちゃってもいいのかな?と。


結局、まとめると

“サイケデリック”とは、独特のトリップ感を伴った、既成概念に囚われること無い自由な表現方法のことである

って、感じでしょうか?(笑)


ということで、今回はここまで。アリーヴェデルチ。

| MGMT | 17:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

信じる ということ

「信心」って何なんでしょう。



“呼び覚まされるという意味が、親鸞聖人にとって「信」の意味である”

― 平野修『南無阿弥陀仏のいわれ』




「信」(信心)とは、「呼び覚まされる」こと。

この観点って、凄く重要なんじゃないでしょうか。


「呼び覚まされる」、つまり「自分自身が明らかにされる」ということ。

親鸞聖人の場合は、
「いくら修行を重ねたとしても、煩悩に塗れながら生きる他無い自分」が明らかにされた、
ということになると思いますが。


所詮、所謂「修行らしい修行」なんてやってきていない私ですが、「ハッとさせられる瞬間」というか、そういうものを認識できるだけの「感受性」は持っていたいところです。


「煩悩に塗れながら生きる他無い自分」を目の前に突きつけられて、それがもう疑いようの無い事実であって、「そうであったのか」と深く頷くということ。そして、「私」を明らかにしてくれる「はたらき」に拠って立つ、「帰依する」ということが、「信」ということなんだろうな。


私は私に向き合い続けていきたい。死ぬまでずっと。



【本日の一曲】



>>【MV】呼んでいるのは誰なんだ? - eastern youth




そして、そんなことを教えてくれたバンドであります。

「このバンドに出会っていなければ・・・」なんて野暮なことは言わないぜ。


| ksm.の小言 | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【てらぱ!vol.5】DJ PLAY LIST(2014/4/4)

IMGP1029_convert_20140407180132.jpg



人としてブレている。



▼▽▼てらぱ!vol.5(2014/4/4)DJ PLAY LIST▼▽▼


ksm.


(30min)


1.Vanessa / Grimes
2.POISON LIPS / Vitalic
3.HARDCORE YOU KNOW feat. NAMBA AKIHIRO(Hi-STANDARD×ULTRA BRAIN) / NEWDEAL
4.Superblock(MOONBUG Remix) / the HIATUS
5.YOU MAKE ME / Avicii
6.Take A Walk(☆Taku Takahashi & el poco maro remix) / PASSION PIT
7.Good Time / Carly Rae Jepsen & OWL CITY
8.2005 / fu_mou




前回の記事にも書きましたが、スタート押したせいで予定より短いセット。

bpmは126。今回は、洋楽をメインに。

とりあえず、次に回すmanabuさんに迷惑かけない程度には出来たんじゃなかろうか。
次回がんばりまーす。



【本日の一曲】



>>Grimes - Vanessa (Official Video)



てらぱ!の後、暫く体が痛かったのがようやく治りました。



| てらぱ! | 18:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

てらぱ!vol.5

今回もめっちゃ楽しかったー。
来てくださった皆様、本当にありがとうございました!!!


IMGP1038_convert_20140406153103.jpg



vol.5は来場して下さった方にお釈迦様の誕生日にちなんで灌仏(甘茶かけ)をやって貰おう!・・・ってことだったのですが、ちょっとこちらで準備が出来なくて(本当にすみません。。)急遽、オープン後に「南無阿弥陀仏」の揮毫をksm.がやらせていただくということに。

自分のミスが招いた結果なのですが、想像以上の緊張感でかなりてんぱっておりました(笑)上の写真は実際会場で書いたものですが如何でしょうか??


IMGP1087_convert_20140406153202.jpg


ゲストのmikaさんのDJプレイをはさんで『てらぱ!』スタート!!

今回のお話を担当して下さった佐々木修一さん。

ちなみに、前々回と会場のレイアウトを変えてみました。
ご本尊を背にお話をしていただく、というのが一番良いのでしょうけど、お店の作り的には、こっちの方がしっくりくる。

まだまだ、検討の余地あり、ですね。

もしかしたら次回以降にまた変わってるかもしれません(笑)


IMGP1110_convert_20140406153306.jpg


そして、乾杯!!

今回も大勢の方にお越しいただいて(21名。満員御礼!!)
かなり盛り上がっておりました。

「初対面の人とも気軽に語り合える場」、そんな場所をこれからも作っていけたら、と思います。「“仏教”と“お寺”をテーマにした交流の場」、自分にとっての『てらぱ!』はそんな場所です。


IMGP1151_convert_20140406163512.jpg


manabuさんとdk先輩。

manabuさんも今回で3回目ということで、最早『てらぱ!』にとって無くてはならない存在になりつつあると実感。ありがとうございました!!!


IMGP1185_convert_20140406153404.jpg


最後は、dk先輩のダブル・ピース(笑)



只、今回やってみて、お話終わってからの乾杯までちょっと時間がかかったり、DJブースの裏にも幕とかが必要かな?とか色々見えてきたこともありました。その辺を次回に生かしていきたいと思います。コンゴトモヨロシク。



【本日の一曲】



>>くりかまき「クマトナデシコ」MVフルver.


DJのくりかと盛り上げ役のまきの二人によるDJユニット、その名も“くりかまき”。(そのまんま)最近のksm.の一押しです。ヘビロテ。

>>http://kurikamaki.com/

しかも5月4日の『Niigata Rainbow ROCK Market2014』に出演とな!!!

でも多分行けない・・・(´・ω・`)





くりかさんかわいい。

| てらぱ! | 17:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

【お知らせ】てらぱ!vol.5 詳細

「仏教×音楽×出遇い」の宴・第5弾!!!!!


てらぱ5


2014.4.4(fri) open 19:00 start 19:30
@ BROTHER
(会場詳細)


・・・

≫ Read More

| てらぱ! | 19:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。