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京都で研修。―前編―

久しぶりに更新。


実は、ちょっと京都に行っておりまして。お寺関係の研修でした。


24日の朝に新潟を出発。バスでの移動。

そして、まず立ち寄ったのが、福井県にある“吉崎御坊”(吉崎別院)という場所。


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この坊舎は1471年(文明3年)に本願寺8代目・蓮如という方が建てたと伝えられています。「なぜ京都でなくこんなところに??」と思われる方もいらっしゃるでしょうけど、これは比叡山の衆徒によって大谷本願寺が破却されてしまったから。

そしてこの場所は古くから「嫁威し肉附面」という伝承が残る地。>>嫁威谷 wiki

以前から一度、訪れてみたいと思っていたのですが今回念願かなって。


new_DSC_0244_convert_20140227153553.jpg


元々、吉崎御坊のあった場所は今は空き地になっていて、その下に大谷派(東)と
本願寺派(西)の別院が建てられておりまして、上の写真の山門をくぐり抜けますと
“吉崎東別院”があります。


new_DSC_0245_convert_20140227153636.jpg


山門をくぐると蓮如上人(蓮師)がお出迎え。

記録によれば、蓮如上人はこの吉崎の地に4年余りいらっしゃったようです。

本堂でお参りを済ませ、境内にある宝物館へ。


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おそらく地元の方が有志で係員を務めているんだろうな・・・って感じの。
非常にアットホームな雰囲気でした。


ところで、

蓮如上人と言えば、本願寺の“中興の祖”として知られる方。>>蓮如 wiki

また、時に非常に厳しい言葉で、僧分、ご門徒を戒められております。

例えば、


“聖教(しょうぎょう)よみの聖教よまずあり。聖教よまずの聖教よみあり。一文字(いちもんじ)もしらぬひとも、人に聖教をよませ、聴聞(ちょうもん)させて、信をとらするは、聖教よまずの聖教よみなり。聖教よめども、真実によみもせず、法義もなきは、聖教よみの聖教よまずなり”(蓮如上人御一代聞書)


・・・など。

これは、今回の京都での研修にも関わることだと思うのですが、自分は“教え”というものに胡坐をかいていなかったのか?ということ。そして、“ひとり”として“ひとり”に出会っているのか?ということ・・・どこまでも“わたし”の事として、向き合ってこれたか?ということを改めて問われた気がします。


なんまんだぶ。




【つづく】

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| ksm.の小言 | 16:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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SEQUENCE PULSE『Play both ends against the middle』

今日は朝から雪。午後には止みましたが、春はまだまだ遠い。
・・・そんな気がしてます。



【オススメ盤】

play-both-ends-against-the-middle_convert_20140222152147.jpg

SEQUENCE PULSE / Play both ends against the middle 【CATUNE】(2007)

1. Balance
2. Play both ends against the middle
3. see the sun
4. Hush
5. Parallel
6. Land of promise
7. Autumn rain
8. Am I reflected on you?
9. Moon over
10. City scape
11. Morning room
12. Love affair
13. I am your Garden



(※曲名のリンクからYoutubeに飛べます。気になった方はどうぞ。)




音が頭の中をぐるぐる回るみたい。ヘッドホン推奨です。


kinya nakahashi (guitar)
keita morisawa (drum)
kazuya masaki (guitar,synth,prog)
kentaro hasegawa (bass)

・・・の4人からなる“SEQUENCE PULSE”(シークエンス・パルス)!!

結成は、1999年だそうな。このアルバムは3rdアルバムで、“toe”等の作品もリリースしていた良質レーベル“CATUNE”から。

こういう「アンビエント~ポスト・ロック」な感じの雰囲気を漂わせるバンドって、寒い時期に聴きたくなりませんか?笑

曲の方は、インストがメイン。しかし、本作ではシアトルの女性シンガーJen Woodや、COMEBACK MY DAUGHTERSの高本和英さんがゲスト・ボーカルで参加している曲も。(M-4「Hush」、M-8「Am I reflected on you?」、M-10「I am your Garden」)

最近のバンド(LITE等)に多く見られる“プログレ”的な展開は、ほとんどありません。
寧ろ、90年~00年代の所謂“エモ”バンドの感じに近いような・・・。(自分好みです笑)

ところどころ電子音も使われていて、聴いていて非常に心地よい。(ギターの音は結構歪んでますが、)エフェクターのスイッチを踏み込むあの瞬間のカタルシス・・・。

あー、またバンドやりたい・・・。なんつって笑



【本日の一曲】



>>SEQUENCE PULSE - Blance



かっけええええええええええええ!!!


| SEQUENCE PULSE | 17:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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R−中学生

たまには読んだ漫画の感想など。


R-中学生_convert_20140220174649


ゴトウユキコ『R−中学生』(ヤンマガKC)。



“自分で自分の煩悩をコントロールできない悲しい存在だということが、
煩悩具足の身です”(二階堂行邦『念仏に生きるとき』)




ジャンルとしては多分「青春漫画」になるんでしょうな。

これを読んだ男子の大半は「あー、わかるわー笑」ってなるはずです。
1、2巻までは思春期の中学生を描く日常モノって感じですが・・・。
いや、しかし3巻の展開は予想できなかったです。まさかのちょっと良い話。

「人の性癖を・・・そこまで責め立てる必要があるのか?」と作中でも出てきますが、
自分を“解放”する、或いは自分の“ありのまま”を受け入れるということ。

きっと、そのあたりがこの作品のテーマなのかな?と思っています。

個人的には、特に“性”というものについて、勿論“悪い”ことだとは思いませんが、
そこまでオープンにしていいようなものでもない気がします。

「秘め事」って言うかね、あくまで「アンダーグラウンド」であるが故の素晴らしさということも確かに存在するんじゃないかと。

結構好きな雰囲気の漫画でした。

  



作者であるゴトウユキコは日本のバンド好きなんだろうなー、っていうのが
分かりますよね。作中で探してみるのも結構面白いですよ。



【本日の一曲】



>>後藤まりこ 『あたしの衝動』



元・ミドリ後藤まりこのソロ。

| ksm.の小言 | 18:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ぼくらなら // GRAPEVINE

今回の記録的な大雪・・・。あちこちで被害を出してますね。

自分の住んでるところはあまり大したこと無いんですが、(寧ろ小雪です・・・)
ご門徒さんでも、そのお宅の旦那さんが仕事に行ったっきり渋滞で帰って来れない、とか
今週末開催するはずだったの新潟県内のイベントも色々キャンセルになった、とか
そんな話もちらほら。

普段は雪の降らない地域で雪が降って、ニュースとかでも騒ぎになったりしても、
雪国住まいの自分からしたら、
「またかよ・・・」みたいに思っていたのですが、(ホントすみません。)
しかし、今回のはレベルが違いすぎですよね・・・。

逆にこちらに雪が少ないのが申し訳なくも思ったり。(いや、ホントすみません。。)
とにかく、皆様が一日も早く普段通りの生活を取り戻せるよう祈念しております。

修造早く帰って来て・・・。



【本日の一曲】



>>GRAPEVINE - ぼくらなら


自分なりの「冬の定番曲」です。

GRAPEVINEの15枚目のシングル。
やっぱり、ドラムの亀井さんの曲は良いですねー。

自分の音楽的嗜好を決定付けたバンドのひとつです。

「メロウ」で「切ない」。最高です。


| ksm.の小言 | 18:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Yun*chi『Asterisk*』

最近のヘビーローテーションです。





>>Yun*chi - Shake you*


kz(livetune)プロデュース。



【オススメ盤】

asterisk_convert_20140213165714.jpg

Yun*chi / Asterisk* 【NIPPON CROWN Co.,Ltd】(2014)

01.Reverb*
02.Perfect days*
03.Shake you*
04.Fantasize*
05.Waon* with IroKokoro Project
06.Vivace*
07.dual*
08.Muffler*
09.Realizer*
10.Believe*
11.Love you*
12.Your song*




モデルとしても活動する“Yun*chi”(ユンチ)の1stフルアルバム。

kz(livetune)を始め、飛内将大、U-SKE(浅田祐介)、Avec Avec、COR!S、HUM、Floor on the Intelligence(田中隼人)らのベテランから若手までの豪華プロデューサー陣が作品に参加しています。

YUKIとかCHARAの作品の製作陣が関わっているので、このアルバムからも何となく似た雰囲気は感じられますが、楽曲は相当かっこいい。

自分の場合、この人を最初に知ったのは、livetuneの中島愛さんをボーカルに迎えた『Transfer』(名曲!!)のカップリングに収録されていた『Sign』だったわけですが、特徴のある歌声は勿論のこと、MEGとか好きだった自分にはサウンドもどストライクでした(笑)

いやー、本当にkzさんの曲は裏切らない。

あと「面白いなー」と思ったのはM-5「Waon* with IroKokoro Project」。

世界中の音楽が好きな女子が集まるコミュニティー「IroKokoro Project」と連動して製作された一曲。今後、こういった動きが活発になっていけば、音楽の楽しみ方も広がりそうな感じがします。

ビジュアル面でもこだわりが感じられる“Yun*chi”。これからも頑張って欲しいです。





>>Yun*chi - Your song* (MV Full Ver.)


こちらは、Floor on the Intelligenceプロデュースによる一曲。

アニメ「ログ・ホライズン」のエンディング・テーマ。

このMVは何かエロい・・・。




| Yun*chi | 17:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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個として旅路の果て

自分はお参りに行った時にしか貰いませんが、やっぱり嬉しい。




>>nhhmbase - 無明の門



バレンタイン・ムードが日増しに高まりつつある今日この頃。

しかし、忘れちゃいけません。
そのバレンタイン・デーの翌日、2月15日はお釈迦様がお亡くなりになった日(陰暦)。

有名な話で、お釈迦様がお亡くなりになる(入滅)前に弟子の一人、アーナンダ(阿難)に向けて「自灯明、法灯明」というお言葉を残されたとされています。(涅槃経)

「自灯明、法灯明」というお言葉を簡単に言えば、
「自らを拠り所とし、法(教え)を拠り所にせよ」ということです。

「偉大な師亡き後、自分は一体どうしたらいいのか?」というアーナンダの気持ちに応えてのお言葉。そんなアーナンダの気持ちも分からないでもないです。はい。

ここで言う「自らを拠り所にする」ということは、「自分を信じて」とかそういったことではなくて、むしろ「自分の足で歩んでいきなさい」ということとして押さえた方が、なんだかしっくり来る気がします。あるいは「“個”としての自立」とか。

因みに余談になりますが、仏前に供える花として“ツル”の植物は用いないのがルール。
何故ならば「自立」出来ないから。

そのように、
常に「“個”としての自分」というものが問われてくるのが仏教の精神だと思うんです。

ですが、「法(教え)を拠り所に」するとなると、「“個”としての自分」というものも“縁”によって成り立っているものだから、結局のところ、絶対的な“私”と呼べるようなものは存在しない、と。(“空”)

まあ、このへんが非常にやっかいなのですが(笑)



とにかく。

拠り所とするべき法(教え)に出遇うことで、「自己とは何ぞや」という問いが生まれてくる。
その問いが“私”という“個”の立脚地になる。
そこから、自らの足で歩みをスタートさせる。それが「自立」なんだと思います。



・・・なんて、偉そうに言ってきて何なんですが、

果たして自分は今、何処に立っているのか?

って案外、自分の足元って見ないんですよね(苦笑)



【本日の一曲】





今回はお釈迦様の入滅された日(涅槃会)にちなんで、
“nhhmbase”(“ネハンベース”と読みます)をチョイスしてみました(笑)

音源も良いんですが、ライブがめちゃくちゃかっこいいバンドです。オススメ。


| ksm.の小言 | 17:33 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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二月の掲示板。

無きゃ無いでもやっぱり困る。。


DSC_0241_convert_20140208161612.jpg
from『仏説無量寿経』



やっと更新しました。寺の掲示板。

こういう言葉にふれる度に、2500年以上前から
「人間って変わらないんだなー」って思ってしまいます。

だからこそ、「教え」に出会い、我が身に気づかされるということが
今も昔も変わらず、「私」というものにとって必要なことなのでしょう。

「人とは何か」、そのことを明らかにしようとしてきたのが仏教の歩み。

その仏教が見つめ続けてきた根本問題を改めて確かめていけたら、と思うわけです。



【本日の一曲】



>>THEE MICHELLE GUN ELEPHANT - デッドマンズ・ギャラクシー・デイズ



いよいよ、開幕したソチ五輪。

その開会式見てたら、こう、無性に・・・。
今回は流石にt.A.T.u.も出てきてくれました(笑)


| ksm.の小言 | 16:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「節分」を考える。

昨日は節分。
今年も全国各地の神社仏閣で盛大に節分祭・節分会(せつぶんえ)が執り行われましたが、「そもそも“節分”て何よ?」ってことで・・・


>>節分 - Wikipedia


調べてみたところ、「昔、京都に現れた鬼を豆で退治した」というのが由来になってるらしいですね。そこから宮中での年中行事となった、と。

あとは、「魔(ま)を滅(め)する」ところから“豆撒き”をするとか。
要するに、「季節の変わり目(節分)に魔(鬼)を祓う」のが“節分”だということみたいです。

ちなみに、「魔」というのは、仏教にも出てくる言葉。


(ま)

・・・(梵)マーラの音略。魔羅と音写し、殺者、奪命、能奪命者、障礙と訳し、悪魔ともいう。人の生命を奪い、善事を妨げる悪鬼神。(以下略)



あの仏陀も菩提樹の下にてこの“魔”の軍団を打ち破ったと言われています。(=降魔)
“マーラ”と言えば、“ATLUSファン”にはお馴染みの“アレ”・・・


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ご立派様!!!!!

てか、ここまで来ると豆如きでどうにか出来るレベルじゃない気がするんですけど・・・
まあいいか(笑)


と、こんな感じで色々と調べてみたんですが、
「お寺で何故“節分”をやるのか?」という根拠は見つからず・・・。

神社なら、まあ分からんでもない。しかし、お寺でやる以上はお経に根拠があってもいいはずですが、そういったことでもないようだし。

そもそも、“節分”が日本独自の習慣である以上はお経にあるはずもないですし。
※お経=お釈迦様の説法



てことは、あれか??

昔のお坊さん達が「お寺に多くの方から足を運んで頂きたい!!」ってことで考えた
“イベント”ってことでいいのでしょうか??


どなたか知ってる方いたら教えて下さい(笑)



【本日の一曲】



>>[PV] ピンホール - OGRE YOU ASSHOLE






今も昔も考えることは一緒ってことで。



尚、次回の『てらぱ!』は、

2014年4月4日(金) 19時半~

です!!


さりげなく告知(笑)

詳細は追ってご連絡します。

| ksm.の小言 | 17:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Central 2nd Sick『MIXING』

個人的にツボ。“Central 2nd Sick”



【オススメ盤】

mixing.jpg

Central 2nd Sick / MIXING 【Central 2nd Sick,GO WITH ME】(2013)

1. SIREN (instrumental)
2. Dahlia
3. ESCAPE
4. Keep your side
5. MONSTER
6. Final Fantasy




1stミニアルバム。
結成1年足らずでリリースされた作品ですが完成度はかなり高いです。

メロディーは結構キャッチーなんですが、鍵盤、打ち込みの音がちょっと狂った感じで。
その辺のギャップと言うか、何とも居心地の悪い感じが特にオススメしたいポイントです。



【本日の一曲】



>>Central 2nd Sick - Final Fantasy (Official Video)



これは上がる。


メンバーもすごい若いっすねー。一人だけ全然分かりませんけど(笑)
後半の展開はずるい・・・。超かっこいいです。

ラウド系の曲は、すぐ「○○っぽい」みたいなこと言われますけど、別によくね?
この手の音楽にそこを求めちゃいかんような気がしますが・・・。どうなんでしょう??

ゴリゴリの曲で、シンセが入ってて、オートチューン使ったボーカルだったら、どれも一緒なのか??・・・と。

勿論、感じ方は人それぞれなんでそこは否定するつもりはありませんし。
純粋に曲が楽しめたらそれでいいんじゃないかな?って思います。

“Central 2nd Sick”。今後何かやらかしてくれそうなバンドであります。

とにかく、私をライブに連れてって(笑)





>>Central 2nd Sick - MuSiQ. (Official Music Video)



こちらは新曲のミュージック・ビデオ。
ドラムの人、変わったんですね。
そのせいか曲の雰囲気もちょっと変わってて新鮮でした。そして水着・・・。

曲は今回も凄いかっこいいんですが、歌詞の内容が可愛くて萌えた(笑)




6曲入って、このお値段!!コレは“買い”です。
ちなみに、オススメはM-4「Keep your side」です。

| Central 2nd Sick | 17:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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