2012年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年07月

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【C】奇跡も、魔法も、あるんだよ

えー。今日は“C”であります。


img_caroline_hi-1024x682.jpg


CAROLINE。本名、キャロライン・ラフキン。

何か、どこにでもいそうな感じの女の子ですが・・・。

沖縄出身のシンガー・ソングライターです。


2003年、ボストンのバークリー音楽大学を卒業。

2005年、名門インディー・レーベル“temporary residence”よりシングル『Where's My Love?』でデビュー。


実の姉は、歌手のOLIVIA。


▼OLIVIA

OLIVIA lufkin


本名、オリヴィア・ラフキン。元々は“D&D”っていう日本のアイドル・グループにいましたよね。

知ってる人は僕と大体歳同じくらいじゃないでしょうか(笑)

しかし、思い切ってイメージ変えてきましたよね。


しかも、実弟までミュージシャンって・・・。(ジェフ・ラフキンっていうギタリスト。)


この姉妹、弟はどーなってんの?


日本でのライブで姉のOLIVIAをゲスト・コーラスで呼んでるあたり、仲は良いんでしょうね。


そんなCAROLINEさんですが、現在はポスト・ロックバンド“Mice Parade”のメンバーとしても活動しております。




【C】

caroline-Verdugo-Hills-album-artwork.jpg

VERDUGO HILLS // CAROLINE (2011)

1. Balloon
2. Swimmer
3. Sleep
4. Seesaw
5. Words Flutter
6. Pink Gloom
7. Waltz
8. Lullabye
9. Snow
10. Gone



2ndアルバム。1st『MURMURS』に引き続き、“temporary residence”より。

さらに、国内盤にはボーナス・トラックとして"The Postal Service"のジミー・タンボレロがやってる"DNTEL"と"HER SPACE HOLIDAY"によるリミックスが収録されてます。


“沖縄出身”ということですが、音の方は、むしろ“Bjork”や“mum”あたりの北欧の匂いがします。

透明感のあるボーカルにエレクトロニカと生楽器を駆使した、温かくて優しい音。


これ、ほんと良いです。

いつも側に置いておきたい一枚と言いますか・・・自分に寄り添ってくれるような、そんな音楽だと思います。



トータル37分46秒の魔法。



音楽で癒されたい方、オススメです。


ついでにタイトルの“verdugo”(ヴェルデューゴ)ってスペイン語なんですね。


①死刑執行人

②新芽、若枝   ていう意味らしいです。


他にもたくさん意味はあるみたいですけど・・・。

「生と死」を連想させる相反する意味を持ち合わせる“verdugo”って言葉をタイトルに・・・。



なんて。深読みしすぎですかね(笑)

・・・そんなこと妄想しながら暮らしています。




次回は“D”。




何か、“ヴェルデューゴ“で検索したらこんなんばっかりだったので↓


verdugo.jpg


未プレイなんで全く分かりません(笑)

ゾンビとか倒す系のゲームは苦手です・・・。無双とかは好きですけど。



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| てらぱ!のA to Z | 18:58 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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イン・ザ・バックシート

4838717520.jpg


・・・え!?


「ハッピーなお葬式」ってどういうことなの!?

それは最早、「お葬式」ですらないのでは・・・。


こういうのって案外普通なんですかね??


ついでにいろいろ調べてみたら、「宗派別の葬儀の価格表」みたいなのがあって。

「浄土真宗、読経○○万円~、法名○万円~」って・・・。


何かもう・・・。


ここまでくると、「地獄の沙汰も~」みたいな話に見えてきちゃって正直、どうかと思います・・・。


今の「お葬式」の在り方については自分も疑問に思う部分は勿論あります。



本師聖人の仰せに云わく、「某 親鸞閉眼せば、賀茂河にいれて魚にあたうべし」と云々
これすなわち、この肉身をかろんじて仏法の信心を本とすべきよしをあらわしましますゆえなり。
これをもっておもうに、いよいよ喪葬(そうそう)を一大事とすべきにあらず。もっとも停止すべし。
                                          
                                          (覚如上人『改邪鈔』)


と、あります。

確かに、真宗は、まずは仏法。ですから「お寺=お葬式」とは言えないですが、多くの場合、
「お葬式」が最初のご縁になるのは間違いないかと思われるわけで。


しっかり考えていきたいですね。



【本日の一枚】

arcade-fire.jpg

FUNERAL // ARCADE FIRE (2005)


1. Neighborhood 1 (Tunnels)
2. Neighborhood 2 (Laika)
3. Une annee sans lumiere
4. Neighborhood 3 (Power Cut)
5. Neighborhood 4 (Kettles)
6. Crown Of Love
7. Wake Up
8. Haiti
9. Rebellion (Lies)
10. In The Backseat




カナダ、ケベック州モントリオールのバンド、“ARCADE FIRE”。

1stアルバム。タイトルもずばり“葬式”。

グラミー賞ノミネート作品ですが、メンバー自身、身内の不幸から、この作品のコンセプトを決めたそうで・・・。


うーん、、、宗教も、文化も違いますしね・・・。

これ出されて“葬式”って言われてもピンと来ない・・・。


ですが、作品としては素晴らしいですし、感性も人それぞれなので。

その点は特に気にしなくてもいいのかも知れませんね。


クラシカルで、どこか牧歌的。

“バンド”っていうより“楽団”ってイメージです。

▼ARCADE FIRE
The-Arcade-Fire.jpg

メンバー多いっす。ここにサポート・メンバーも入るわけですから・・・。

やっぱりそうでもしないと再現不可能なんですかね(笑)





ところで、夏に向けて『てらぱ!』も新しい動きを見せようと現在計画進行中です。

詳細は、ブログにて随時発表させていただきます!!


今日はこの辺で。


| ARCADE FIRE | 19:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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愚の証明

怒涛の様な数日間を何とか乗り切ったものの、灰と化してます。




余計なとこで力が入ってしまうのでしょうな・・・。


「力抜けよ・・・」


どこかの兄貴が言ってた様な、言ってなかった様な。

早く気持ち切り替えたいと思います。



『愚禿(ぐとく)の名告り(なのり)』とは、何だったのか。


iggy.jpg


イギーさん、まじかっけーっす。

おそらく世界で一番男前のボストン・テリア。

スタンドは勿論、ザ・フール(愚者)。



仏教には古来から、独特の時代感というか、歴史の見方があって。

仏滅(ブッダの没)後から、それぞれ、


正法(しょうぼう) ・・・500年。教(教え)と行(正しい行い)と証(さとり)が存在する時代。


像法(ぞうぼう) ・・・500年。教と行はあるが、証がない時代。


末法(まっぽう) ・・・10000年。教はあるが、行と証がない時代。今はココ。


法滅(ほうめつ) ・・・末法後に起こる。仏法の滅ぶ時代。




という思想があります。年数には諸説ありますので、ここでは一般的なもので。

そして、さらに時代が下るにつれて、“五濁増(ごじょくぞう)”、五つの汚れが生じる、と。


劫濁(こうじょく) ・・・時代の汚れ。社会悪。


見濁(けんじょく) ・・・邪悪な思想。見解。


煩悩濁(ぼんのうじょく) ・・・むさぼりやいかり等の精神的悪徳。


衆生濁(しゅじょうじょく) ・・・存在の汚れ。人間の質の低下。


命濁(みょうじょく) ・・・生命の汚れ。人間の寿命が短くなる。




簡単に言えば、ブッダは自らの死後、教えが廃れ、人間が欲望のみで世界を動かす時が来る、と説かれていた訳です。

そこで、そんな末法の世において“救い”とは何か?ということで、“念仏”の教えが開かれていく、と。


法然上人のお言葉ですが、


浄土宗のひとは愚者になりて往生す


愚者が愚者であることを知る、それが“念仏”の教えであり、末法の世に生きる我々の歩むべき道である、ということでしょうね。


もし愚者が自ら愚であると考えれば、すなわち賢者である。
                                        (ブッダ 『ダンマパダ』)


すなわち「名告り」というのは、刻むこと、看板にすること。


親鸞聖人が自ら“愚禿”と名乗っていかれたのは、そんな教えに出会われたため、と言えるのではないか、と。



自分なりに整理してみたら、こんな感じになりました。


やっぱり、現代社会において“教え”というものがどの位置にあるか、というのを確認していくのは大事なことだなと思います。


と言うか、慣れない司会でテンパってましたが、大勢の方に足を運んでいただいてありがたいことです。



◇◇◇本日のBGM◇◇◇


bdap.jpg

FOOL PROOF // the band apart (2001)

1. fool proof
2. disappearing man
3. reminisce
4. siete


粗さがあって、今聴くと逆に新鮮だったりします。


| the band apart | 17:45 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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こだわりメガネ

持たせると、とくこう(女子力)が1.5倍。


m_E59C92E58E9FE69D8FE9878C.jpg


何故、「メガネ女子」はいつも“二番手”に甘んじてしまうのか?

自分が読んでる漫画によくありがちな気がするんですが・・・。


プンプン、コユキ・・・てめえら、わかっちゃいねえ。

だって、こんなにも素敵じゃないか!!!!


いつか、『てらぱ!』で“メガネ・ナイト”やるんだっ!!!!




・・・茶番はこのくらいにしときます。



【本日のBGM】

615e0xQhsTL.jpg

EQ // シュノーケル (2007)

1. Another World
2. 天気予報
3. solar wind
4. 無能の人
5. 奇跡(EQ Version)
6. アイラブユー
7. なんたらメンタル
8. シュールストレミング
9. 雪の罠
10. Bye-Bye × Hello
11. 3つ数えろ
12. ボクラとキミラ



artist.jpg

左: Bs: 香葉村 多望 (カバムラ マサミ)
中: Vo,Gt: 西村 晋弥 (ニシムラ シンヤ)
右: Ds: 山田 雅人 (ヤマダ マサト)


見事なまでの「メガネ×3」。

残念ながら、2010年に活動休止を発表・・・。


今日紹介する『EQ』は2ndアルバム。

結局、オリジナル・アルバムとしては休止前、最後の作品。


M-2. 天気予報が名曲すぎてアルバム買ってしまいました。

曲もさることながら、メガネ好きならばミュージック・ビデオも必見。

「これでもか!!」ってくらいメガネなんで(笑)



それと、M-4. 無能の人が好きです。

無能の人・・・。

あ、、、オレか・・・(笑)



清清しい程に爽やかでポップ。

疾走感のある曲もあり。

トリビュートにも参加してたかと思うんですが、“ユニコーン”とかすごい好きなんだろーなー。

何か影響を感じさせます。



現在、メンバーはソロやったり、バンドやったり。

しかし、ベースの香葉村氏・・・。

中二病なのか??

「旅に出ます」的な何かなのか??(“rabuka”公式ホームページ参照。)




しばらく夜のお付き合いが続くので、どうしようか考え中・・・。

明日は、24日の『親鸞公開講座』という講演会の講師と夕食。



最近、天気も気分もパッとしませんが、シュノーケル聴いて今日はこれからフットサルで一汗流してきます。


| シュノーケル | 15:49 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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【B】哀愁でいと

今日は“B”。


b.jpg


あら可愛い。

『GUMMO』って映画がありましたけど、それ思い出します。


フロリダ州ジャクソンヴィルのバンド、“BLACK KIDS”です。


メンバーは、


レジー・ヤングブラッド (vo,g)
オーウェン・ホームズ (b)
ケヴィン・スノウ (ds)
アリ・ヤングブラッド (key,vo)
ドーン・ワトリー (key,vo)


の5人組。


【B】


blackkidss.jpg


PARTIE TRAUMATIC // BLACK KIDS (2008)

1. Hit The Heartbreaks
2. Partie Traumatic
3. Listen To Your Body Tonight
4. Hurricane Jane
5. I'm Making Eyes At You
6. I've Underestimated My Charm (Again)
7. I'm Not Gonna Teach Your Boyfriend How To Dance With You
8. Love Me Already
9. I Wanna Be Your Limousine
10. Look At Me (When I Rock Wichoo)



1stアルバム。


これすげー良い。

プロデューサーは、元suedeのバーナード・バトラー。


デビューまでの経緯が“今”っぽいというか、ネットで話題になって、フロアで火がついて・・・って。

ポップだし、踊れる。

女子組のコーラスが最高。


とは言え、ただ底抜けに明るくならないのがこのバンドのお勧めしたいところ。

ボーカル、レジ―の歌声によるところも大きいですが、どこか哀愁漂う曲が素敵。



あとは歌詞が。


例えば、


そう魔法みたい、ダンスマジックだね
ああ、ひとりぼっちのトラウマ
行け!

(M-2. Partie Traumatic)


とか、


あなたは あたしがずっと夢見て来た女の子
ほんの小さな女の子だった頃からね

1!
もう悔しくて舌噛んじゃう
2!
彼にキスされちゃってる
3!
ねえ、なんで分かってくれないの?
1!2!3!4!

(M-7. I'm Not Gonna Teach Your Boyfriend How To Dance With You)



・・・など。

どれもとても“クール”とは程遠いというか・・・一癖も二癖もある歌詞ばっか。

ある意味これが若者たちの“リアル”なのかも知れませんが(笑)


本作のボーナス・トラックとして収録されてる“The Twelves”、“The Cansecos”、“80KIDS”のリミックスも素晴らしいのでこれも聴いてみる価値ありですよ。


2ndへの期待も高まりますが、いつになるのやら・・・。




それでは、次回は、“C”でお会いしましょう。



バイバイ哀愁でいと。



| てらぱ!のA to Z | 19:04 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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ゆにてぃー、それは優しい。

やっぱり好きだわー。




sc_250px.jpg

SHORT CIRCUIT (1997-2006)


メンバーは、

原 直央 (Vo&B)
黒澤 譲治 (G)
前田 守康 (Dr)

の3人。


1997年、元DAMAGEの原、黒澤と元GREEN GIANTの前田によって結成。

バンド解散後は、原氏は“ASPARAGUS”、黒澤氏は“FINE LINES”、“BEEF”、
前田氏は“FREAKY FROG”に在籍してましたが、現在はサポート・ドラマー、エンジニアとして活躍中。


CAPTAIN HEDGE HOG

SHORT CIRCUIT

THUMB


『九人の侍』のビデオ、何度見たことか・・・。



私事ですが、本日お寺の法話の会がありまして。

そんなこともあって、「ちょっと充電切れそうだなー」ってなると聴きたくなる訳です。


【本日の一枚】


songslikeaselfpotrait.jpg


Songs like a self-portrait // SHORT CIRCUIT (2000)

1. Self-portrait
2. Standing alone
3. Silent emotion
4. The moment you shine
5. Thanks & Good-bye
6. Where is my future?
7. Walk slowly
8. The answer
9. (Everybody needs)a little love
10. Believer
11. My confession




1stフル・アルバム。

何と言ってもこの甘酸っぱいメロディーが特徴的。

散々コピーもしましたし(笑)


自分はこのバンドの歌詞が好きなんですけど、特に、この2曲。



M-7. Walk slowly

時の流れはとても速くて
今日はあっという間に昨日になってしまう
でも僕に出来るのは
マイペースで歩いて行くことだけ
そう、ただ歩いて行くだけ

流行はめまぐるしく変わって行くけど
僕が欲しいのは普遍の価値
だから僕は我が道を行くよ
誰を追うわけでもなく

必死で時の流れに追いつこうとしたこともあった
でもそれも今では
僕には何の意味も無いこと

時の流れはとても速くて
明日はあっという間に今日になってしまう
でも僕は決めたんだ
ゆっくり歩いて行こうってね

時計は僕をあざ笑うかのように時を刻む
でも気にはしない
“急がば回れ”
それが僕の信念
のろまな亀だってゴールできるってことを
君に見せてあげるよ


M-8. The answer

道に迷った時、君は何を頼りにするの?
君の道を決めるのは君しかいないというのに

真実を知りたいのなら、目を閉じて自分に問いかけてごらん
答えはきっとそこにあるから

何が正しくて何が間違っているのかなんて誰にも分からない
それを判断するのは君自身さ

君が出会うすべての物事の本質を見極めるんだ
そうすればおのずと答は見つかる
そう、君の答が

(日本語訳詞)



少なからずこれらの歌詞に突き動かされてる部分も。

10年以上経った今でも、元気を貰えてる気がします。



こうやって音楽聴いて、グッときてる内は



まだ闘れる!!

オレは・・・


まだ翔べる・・・!!!!

まだ・・・・・・



と思って、頑張ります。



| 記憶行き。 | 16:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【A】キラッ☆

今日は“A”。


algernon cadwallader

フィラデルフィアのバンド、“ALGERNON CADWALLADER”です。


てか、このバンド名何て読むの??

「あるじゃーのんきゃどわらだー」??

知ってる人いたら教えてください(笑)


現在、メンバーは、

Peter Helmis
Tank Bergman
Joe Reinhart


の3人。


プレイしている楽曲然り、レコーディングやらアートワークやらを自分達でこなしている辺り、
やはり90年代の“エモ”バンドのDIY精神を今に残すバンドではないでしょうか。


すごく好きです、こういうバンド。


【A】

parrotflies.jpg

PARROT FLIES // ALGERNON CADWALLADER (2011)

1.SPRINGING LEAKS
2.PITFALL
3.PRESERVATIVES
4.PARROT FLIES
5.IF IT KILLS ME
6.GLEENWOOD AVE.
7.UNIFORM
8.SAD
9.CHEWED UP AND SPIT OUT(IN A BOWL)
10.LOOSE CANNONS
11.CRUISIN'




キラキラしたギター・サウンド、へなちょこ泣きボーカル。


以前に書きましたが、
Cap'n Jazzとかティム・キンセラ、あるいは名門レーベルJADE TREE周辺のバンドの
正に“あの”感じ。


高校の時に“エモ”にどっぷりハマってしまって以来、
どうしても90年代のバンド特有の雰囲気が忘れられず・・・。

そんな時出逢ったのがこの“ALGERNON CADWALLADER”でした。


彼らの1st『SOME KIND OF ALGERNON CADWALLADER』(現在CDは廃盤。。)を
最初聴いた時は感動しました。

ちょっと大袈裟かも知れませんが、「まだこんなバンドいたんだ!!」っていうのが。


M-1 casual discussion in a dome between two temples(タイトル長っ)の
イントロのギターでやられてしまいました。

青い感じが大好物。


もっと評価されてもいいような気もするんですけどね・・・。

今後の活動にも期待大です。


往年の“エモ”フリークは勿論のこと、「ちょっと変わった」バンドを探している方にも
是非ともお勧めしたい一枚。

夏本番を迎える今の時期にもピッタリだと思われます。



というわけで、次回は“B”。

| てらぱ!のA to Z | 18:51 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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45度の角度から延髄。

これと、

tonnchinn.jpg


これ。

dogus.jpg


同じこと思ってる人は五万といるはず。


ついでにとんちんかん。

自分は勿論リアルタイムではないですが・・・。



ちょっとドガース育てて来ようかな。



御坊市は結局行けず・・・。


というわけで懐かしめのやつ。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


aoisora.jpg


青い空 // マイナーリーグ (1997)

1.青い空
2.RISE UP
3.デス・ボール
4.AWAKE
5.ビル(Slow Down)
6.ENGLISH TEACHER
7.ナダレ
8.Death League




高校の時、バンドでやって血管ブチ切れそうになったことも今となっては良い思い出。

今尚、現役ってすごいなー、と。

普通に。


最近またバンドの解散、活動休止多いですからね・・・。



| 記憶行き。 | 18:32 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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御坊市!

御坊市ブログ


今日は法事で行けなかったんですが、明日は間に合うようなら少し顔出そうかな、なんて思ってみたり。

昨日の準備手伝いに行って搬入見てたら、何か出店者さんはおしゃれでいい感じでした。

意外な掘り出し物が見つかるかも。


てか、昨日テレビ局の取材が入ってて。
若いお坊さんの密着取材もしてたみたい。

で、今日も取材来てると思います。


・・・不思議なんですが、お寺が絡むことって一般の視聴者に需要あるんですかね?
まあ、こちらは取り上げていただくのは誠に有難いのですが。

中にいると、他にも気づけないことってたくさんありますよね。

・・・うん。

もし、お寺という場所がそれだけ周囲から関心のある場所であるならば、僕らとしてはそれを受け止めてしっかり務めないといけない気がします。


とにかく。

この御坊市がお寺と地域を繋げるようなイベントになることを心から願っているわけで。


スタッフの皆さん、明日もう一日頑張って。



ところで、最近暑くなってきたので「ゴリゴリ」したのが無性に聴きたくなりまして(笑)

真夏に鍋、真冬にアイスみたいなアレです。


というわけでこちら↓

◇◇◇本日のBGM◇◇◇


Senses Fail - Still Searching(2006)

STILL SEARCHING // SENSES FAIL (2006)

1. The Rapture
2. Bonecrusher
3. Sick or Sane
4. Can't Be Saved
5. Calling All Cars
6. Shark Attack
7. Still Searching
8. To All The Crowded Rooms
9. Lost And Found
10. Every Day is a Struggle
11. All The Best Cowboys
12. Negative Space
13. The Priest and the Matador


ジャケが結構好き。

アメリカ、ニュージャージーのバンド、“SENSES FAIL”の2nd。


ポスト・ハードコア?

スクリーモ?

そこら辺の違いは自分もよくわかりません(笑)


1st『LET IT ENFOLD YOU』に比べて、バンドの安定感が増してて、よりHR/HMに偏ったような感じ。

確かにメロとかは1stの方がキャッチーだと思いますが、個人的にはこちらが好み。



ちなみに6月19日に前作『THE FIRE』から約2年振りとなる音源が出ます。


・・・だが、ベストだ。


新曲4曲収録って言っても、だったらEPで出して欲しかった・・・。

何か『ベスト』って購入するの躊躇しちゃうんですよね。


買うべきか・・・すごく悩む。




・・・

話変わりますが、ブログ始めてから結構「お寺批判」みたいな記事が目に付くようになって。

自分も気になるので読んだりしてます。

自分達に向けられた大事なご意見、誤解などなど・・・。

これまでそこら辺を“グレー”にしてきたのは紛れもなく“こちら”側の責任。

改めて自分も考えさせられました・・・。

だからこそ、また別の機会にそんなことについて自分なりの意見を書かせていただこうかな、と。

そもそも、そういった生の声を聞いていく為に“てらぱ!”を企画したわけですし。


それでは、いつか。


| SENSES FAIL | 19:30 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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GRAPEVINE。

ふと、聴きたくなって。



grapevine.jpg

『Lifetime』(1999)

1. いけすかない
2. スロウ
3. SUN
4. 光について
5. RUBBERGIRL
6. Lifework
7. 25
8. 青い魚
9. RUGGERGIRL No.8
10. 白日
11. 大人(NOBODY NOBODY)
12. 望みの彼方
13. HOPE(軽め)




2ndアルバム。


ほろ苦い。


「世界は本当に滅亡するのか?」なんてことを言ってたあの頃。


ある意味、平和だったと思う。


当時、高校生。


深夜のテレビで流れてたあの曲とか。


「グレイプバインて、すごいイイよねー」
「お、おう・・・」


なんて、会話だとか。


何もかもほろ苦い。


あの頃は自分がこの歳になるなんて思ってなかったな。


きっと。


自分は今、ちゃんと上手くやれてるんだろうか。


大人として。


| 記憶行き。 | 18:31 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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『これは泣ける!!』名盤10選part10

最終回。




流石に、でんぱ組.incからの流れは少し躊躇しました。


【No.10】


americanfootball.jpg


st // american football (1999)


1. Never Meant
2. The Summer Ends
3. Honestly?
4. For Sure
5. You Know I Should Be Leaving
6. But The Regrets Are Killing Me
7. I'll See You When We're Both Not So Emotional
8. Stay Home
9. The One With The Wurlitzer


220px-American-football-band.jpg

Steve Holmes
Wurlitzer Steve Lamos
Mike Kinsella



Mike Kinsella率いる伝説のポスト・ロックバンド“American Football”唯一のアルバムにしておそらくUSインディー史に残る名盤。


USインディー/エモを語る上で、おそらく名前が挙がってくるであろう、

Tim Kinsella(Cap'n Jazz、Joan of Arc、Owls、Make Believe)
Mike Kinsella(Cap'n Jazz、Joan of Arc、Owls、American Football、Owen)

のキンセラ兄弟。


TimとMikeは、1989年、Sam Zurick(Cap'n Jazz、Joan of Arc、Owls、Make Believe、Ghosts and Vodka)、Victor Villareal(Cap'n Jazz、Joan of Arc、Owls、Ghosts and Vodka)と共に“Cap'n Jazz”を結成。

そして、後にギタリストとして加入したのが、Davey von Bohlen(Cap'n Jazz、THE PROMISE RING、MARITIME)。

バンドは1995年解散。しかし、2010年、Tim Kinsella、Mike Kinsella、Sam Zurick、Victor Villareal、Davey von Bohlenのオリジナルメンバーで再結成。

狂喜乱舞した人も大勢いたことでしょう。


実は、THE PROMISE RINGも2012年再結成していたらしい・・・知らんかった。。。

でもDavey von Bohlenおらんやないか・・・。


ちなみに、Tim Kinsellaのやってる“Make Believe”でドラムを叩いてるのは、Nate Kinsella。いとこ。

キンセラ一族恐るべし・・・。


一方、Mike Kinsellaは2000年まで“American Football”で活動。その後はソロ・プロジェクトとして“Owen”を始動させております。




・・・訳が分からないよ/人◕ ‿‿ ◕人\



自分が持ってるこのCDなんですけど、アルバムのブックレットが二冊入ってました(笑)

その辺がインディーっぽいですよね。


個人的にはM-2“The Summer Ends”がお気に入り。


| american foot ball | 18:00 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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おやすみって言うのは さよならを言うのと同じ…

『おやすみプンプン』、『アイアムアヒーロー』連載再開しましたねー。

punpun.jpg


『アイアムアヒーロー』の方は、そーでもない気がしますけど、『プンプン』はかなり間が空いてしまったような気がします・・・。


いにお先生、おかえりなさい。


まあ、とりあえず。



話は変わりますけど、お坊さんでフットサルのチーム組んでるんですよ。

こないだ久しぶりに練習行って来たんですけど、只今絶賛筋肉痛です。


メンバーも随時募集してますので。それに試合してくださるチームも。

初心者大歓迎です。


W杯の最終予選も始まりましたねー。

日本代表にも頑張っていただきたい。

今晩は豪州戦。


自分、にわかですけどね(笑)



◇◇◇本日のBGM◇◇◇


000.jpg


でんぱれーどJAPAN // でんぱ組.inc (2012)

1.でんぱれーどJAPAN
2.強い気持ち・強い愛




前フリがかなり強引だった・・・(笑)


Z322009701.jpg

でんぱ組.inc

夢眠ねむ 相沢梨紗 古川美鈴 藤咲彩音 成瀬瑛美 最上もが


群雄割拠。

まさに「アイドル戦国時代」と言っても過言ではない昨今、その中で一際異彩を放つアイドル・ユニット、それが“でんぱ組.inc”!!

アイドルはオタクさんだけのものじゃない!!・・・と声を大にして言いたい。


なぜならば。

今作『でんぱれーどJAPAN』、楽曲を提供したのが、

news_photo.jpg


この方たち。“Wienners”!!

演奏までやってます。

ホント巧いですねー、このバンドは。


盛り上がりを見せる「アキバ」、「オタク」カルチャー。そこに最近、新進気鋭のクリエイターさん達がどんどん参入してきて、さらに面白いことになってきてる気がします。

一般的に“売れてる”ものより、断然新しくて刺激的なものが多いんじゃないか、とさえ思うわけで。


このシングルも敢えて“Wienners”ってところがアツいと思うのですが(笑)

「萌え」、「ロック」の超強力“電波”タッグによる渾身の一曲。

問答無用でテンション上ります。


カップリングは、あの小沢健二、オザケンの名曲のカバー。

こちらはヒャダインこと前山田健一氏による絶妙なアレンジが◎。


元曲↓

ozaken.jpg


すげー懐かしい(笑)

そー言えばこういう7㎝シングルって最近ないですもんね。



何か知った風なことダラダラ書いてしまいましたが、とにかくいろんな先入観なしで聴いて頂きたいわけですよ。


ねむきゅん推し。

テンション上げて今月を乗り切ろうかと思います。


| でんぱ組.inc | 18:35 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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びしょ濡れのお札の悲しみ

生のみが我等にあらず。死も亦た我等なり。我等は生死を並有するものなり。


                                         (清澤 満之『精神主義』)


紛れもなく、この身の事実。


しかしながら、敢えてこれを言葉にしなくてはならないところに人間の本質があると思うんですけど、如何でしょうか?



そんなことを考えると、いつも思い出すのですが、


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死は生の対極としてではなく、その一部として存在している。


・・・
言葉にしてしまうと平凡だが、そのときの僕はそれを言葉としてではなく、ひとつの空気のかたまりとして身のうちに感じたのだ。文鎮の中にも、ビリヤード台の上に並んだ赤と白の四個のボールの中にも死は存在していた。そして我々はそれをまるで細かいちりみたいに肺の中に吸い込みながら生きているのだ。
そのときまで僕は死というものを完全に生から分離した独立的な存在として捉えていた。つまり<死はいつか確実に我々をその手に捉える。しかし逆に言えば死が我々を捉えるその日まで、我々は死に捉えられることはないのだ>と。それは僕には至極まともで論理的な考え方であるように思えた。生はこちら側にあり、死は向う側にある。僕はこちら側にいて、向う側にはいない。
しかしキズキの死んだ夜を境にして、僕にはもうそんな風に単純に死を(そして生を)捉えることができなくなってしまった。死は生の対極存在なんかではない。死は僕という存在の中に本来的に既に含まれているのだし、その事実はどれだけ努力しても忘れ去ることのできるものではないのだ。あの十七歳の五月の夜にキズキを捉えた死は、そのとき同時に僕を捉えていたからだ。


                                    (村上 春樹『ノルウェイの森』上)



それを教えてくれるのは、身近な方の死ということなんでしょうか・・・。


とは言え、目を背けてはいけないことなんだろうと思います。



経教はこれをたとうるに、鏡のごとし。しばしば読み、しばしば尋ぬれば、智慧開発す。

                                                (善導大師)


一生かけても尋ねきれないものかもしれません。



◇◇◇本日のBGM◇◇◇


kamomekamome.jpg

st // kamomekamome (2005)

1. ハミングエンバーミング
2. 病棟駆ける息
3. くくりケ丘
4. あの人のパレード
5. コピーアンドペースト
6. 秘密のテープ
7. 本当の名前
8. 巻き戻らない舌 (a.よそ行きの言葉 (b.決して近寄ったらいけないよ (c.その後の食卓
9. 新・神のご加護
10. スーツデリケイト



超絶テク。やばい。

“生と死”がテーマなのかな?なんて。


(CD帯より抜粋)
奇跡のロックバンド カモメカモメ

柏シティ・ハードコア(K.C.H.C)の代表格ヌンチャクの元ヴォーカリスト向とbuddhistsonのドラマーでもあり、OCEANLANEでもヘルプでドラマーを務める嶌田が中心となって2002年に結成した柏出身の5人編成バンドの1stフルアルバム!カオティック/エモ/プログレッシブいやそれ以外の様々な音楽が融合したオリジナルなヘヴィ・サウンドは、聴く者を混沌としたkamomekamomeワールドへと誘ってくれるだろう!向の歌詞も健在だ!ピアノの旋律を彷彿とさせる繊細なリフワークと変拍子を多用したそのサウンドも一聴の価値あり。今年後半の要注目作品が遂にリリース!!


↓( ゚∀゚)o彡°ケイオス! ケイオス!

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多重人格探偵サイコ(7巻) // 田島昭宇×大塚英志


「ギリギリってるのが大好きなんだよ」

「生きるの死ぬの・・・生と死がカオスってる場所がな・・・」


( ゚∀゚)o彡°ケイオス! ケイオス!

| kamomekamome | 17:53 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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『これは泣ける!!』名盤10選part9

ミルタンクとか鬼畜すぎる。




ところで、個人的にスウェーデンのアーティストと言えば、


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この人。

KARL LARSON。

LAST DAYS OF APRIL”(LDOA)というバンドのフロントマン。
とは言え、このバンド、現在彼のソロ・ユニットとなってしまっていますが・・・。



LDOA最新作はこちら↓

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79 // LAST DAYS OF APRIL (2012)


そして、もう一人。


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何かちょっと怖いんすけど・・・。


元LEIAHのボーカル、David Lehnberg。



というわけで今回は、

【No.09】


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In the Pyramid // Ariel Kill Him (2004)


1. Seashell Eyes
2. Alarm
3. LePantra
4. At My Favourite Place
5. Less Beat
6. I Am Hollow
7. Not Today, Not Tomorrow
8. Jimi Hendrix
9. uto Kalaha
10. The Exclusive Moment Of Travelling Inside Yourself


どこか中性的な魅力を漂わせるDavid Lehnbergのソロ・ユニット、“Ariel Kill Him”。本作は3rdアルバムになると思います。


はっきり言って泣けます。


1曲目の“Seashell Eyes”から、もう・・・涙腺崩壊。


ヘッドホンで爆音で聴きたいアルバム。ノイズさえ美しい。


“エモ”の持つ冷ややかな感触の中にも、どこか懐かしさというか温かみを感じさせる素晴らしい作品。

シンセとか打ち込みを駆使してみたり、アコースティックな曲があったり・・・。
聴いてて飽きないですね。(これ重要)


“様式美”というか、細部まで計算され尽くした音。
これも才能ってやつでしょうか・・・


その後、David Lehnbergは、“Ikaros”っていうバンドを組んでたりしましたが、
現在は、Elin Lindtors嬢(彼の作品にもゲストで参加してます。)とのユニット、“the deer tracks”で活動を続けております。


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“The deer tracks”のお2人。


この写真好きです。

けどちょっとヴィジュアル系っぽい(笑)


エレクトロニカ寄り、こちらもオススメです。


↓同じ匂いがしたので。
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やれやれだぜ・・・

| Ariel Kill Him | 18:15 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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『これは泣ける!!』名盤10選part8

開幕墓碑ぶっぱ。

part8ってことで。


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そうです。今回は“FINCH”です。



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若っ!!!


ネイト・バーカロウ(Vo)
アレックス・リナーレス(G)
ランディ・ストロウメイヤ(G)
デレク・ドハティ(B)
アレックス・パパス(Dr)


ですよね。この写真の当時は。

個人的に思い入れの深いバンドでして、どうしても紹介したかったんです。



【No.08】

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WHAT IT IS TO BURN // FINCH (2002)

1. New Beginnings
2. Letters To You
3. Post Script
4. Grey Matter
5. Perfection Through Silence
6. Awake
7. Without You Here
8. Stay With Me
9. Project Mayhem
10. Untitled
11. Three Simple Words
12. Ender
13. What It Is To Burn


1stアルバム。

(CD帯より抜粋)
5人の若きウィザード(フィンチ)と錬金術師(マーク・トロンビーノ)の出会いがロック・シーンを変える!!
エモーショナルなメロディ、パンクのリズム、心に刺さるポップなフック、攻撃的な・ポスト・ハード・コアの破片
大地をも揺るがすヘヴィネス、全てを飲み込んだドライブ・スルー・レコーズのジョーカー、フィンチ。デビュー!


・・・やたら挑戦的な煽り文句ですが、聴いてもらえればそれが決して大袈裟ではないと、わかっていただけるはず!!

1999年、カリフォルニア州テキミュラにてネイト・バーカロウ、アレックス・リナーレス、デレク・ドハティ、アレックス・パパスによって前身のバンド“NUMB”を結成。その時、高校生。
結成当初はデフトーンズのカバーとかしてたみたいです。

その後、ランディ・ストロウメイヤが加入し、“FINCH”の音楽性が確立。

本作は、6人目のメンバーとしてマークトロンビーノをプロデューサー・エンジニアに迎え製作された彼らのデビュー作です。


もうなんつーかすごく良い。


part7まで紹介してきたバンドとはタイプの違うバンドですが、ギターリフ、メロディーが“青い”。

青すぎる。

勿論いい意味で。


当時まだ19、20歳のバンドってこともあってか、歌詞とかも恋愛をテーマにしたものが目立ちますんで、そのせいなのかも。

君に胸キュン。そして握った拳を突き上げたくなるような・・・。まさに“グリップ系”(笑)

若さを感じさせる部分もありつつ、物凄いクオリティーの作品です。


やっぱり海外勢は早熟ですよねー・・・。



バンドの方は、順風満帆かと思いきや、メンバーチェンジ、2ndアルバムのリリースを経て、2006年、無期限の活動休止を発表。。

2008年、突然の活動再開、EPをリリースするも、2010年バンド解散。。。


まあ、よくあることです(笑)



2曲目、名曲“Letters To You”の歌詞が沁みます。


分からないのかい
 僕は全てのこだわりを捨てて君のそばにいたいんだ
空っぽの夜 僕は独りぼっち
何とか今夜を乗り切らせてくれ
君は僕がいないことに気づいているの?
そんなに遠くへ 一体どこへ逃げるつもり?
伝えたいよ 君に会いたい 会いたくて仕方ない
伝えたいんだ 君が恋しい 恋しくて仕方ない

またこんな手紙を書き直してる
 僕には分からないことばかりのままで
でも眠れないし 君はここにいないし
考えるだけで心臓が止まりそう
君は僕がいないことに気づいてるの?
そんなに遠く 一体どこへ逃げるつもり?
伝えたいよ 君に会いたい 会いたくて仕方ない
伝えたいんだ 君が恋しい 恋しくて仕方ない

もう探す必要はない 僕は彼女を見つけたから


伝えたいよ 君に会いたい 会いたくて仕方ない
伝えたいんだ 君が恋しい 恋しくて仕方ない

僕はそばにいないんだよ・・・



ほあ~。


日本盤にはアコースティック・ヴァージョンが収録されてるんですが、より一層曲のよさが際立ってると思います。


遠い目。


・・・ダラダラとすいません。

| FINCH | 18:48 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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『これは泣ける!!』名盤10選part7

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エーモーいーぞぉぉぉぉっ!!



というわけで、懲りずにいきます。


今回はコチラ。


【No.07】

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praenumbra // post harbor. (2007)

1. And Keep Us Safe 'Til Morning
2. Madrona
3. Praenumbra
4. Aristocracy
5. Control Room
6. Langley
7. Slumber with the Kraken
8. Color Red, Not the Word
9. Chani
10. Ground Giving



物悲しいアルペジオで幕を開ける、シアトルのバンド“post harbor.”の1stアルバムです。

明らかに90年代に活躍した“エモ”のバンドに影響を受けたであろう素晴らしすぎる内容となっております。


for fans of explosions in the sky,sigur ros,
      sunny day real estate


というのも納得。


個人的に2000年以降のバンドはあまり聴いてこなかったんですが、このバンドは90年代の“エモ”ファンには確実に支持されるはず。

あの時代のバンドの独特の雰囲気というか、「暗」の部分、荒削り感、みたいなものをしっかり受け継いでいるんではないか、と。

最近またこういったバンドが出てきているようでおっさんには嬉しい限りであります。


orz ←こんな感じになりたい時に特におすすめ。



最後に告知です。


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

2012年6月16日(土)~17日(日)  10:00~16:00

“御坊市(ゴボウイチ)”

<会場>真宗大谷派(東本願寺) 三条別院 本堂・諸殿


新潟地区の雑貨屋さんや飲食店41店舗の出店をはじめ、“お坊さん企画”として、

●お坊さんワークショップ“念珠を作ろう”

●三条・美坊主に聞く“僧職男子になんでも相談”

●井上雄彦が描く親鸞“屏風「親鸞」の関連グッズ販売”


・・・等等が行われます。


詳しくは、オフィシャルブログをチェック!


お近くの方は是非足をお運び下さい。


どんな美坊主に出会えるか、乞うご期待☆

| post harbor. | 14:30 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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6月の花嫁

昔から、この言葉の響きがすごい好きです。

6月と言えば、ジューンブライドってことで昨日は後輩の結婚式の二次会に行って来ました。

ジューンブライドの由来は諸説あるようで、

(1)6月すなわちJune という月名が、ローマ神話の結婚をつかさどる女神であるジューノ "Juno"(ギリシア神話では女神ヘラもしくはヘーラー)からきているため婚姻と女性の権利を守護するこの女神の月に結婚すれば、 きっと花嫁は幸せになるだろう、とあやかってとする説。

(2)その昔、ヨーロッパでは、3、4、5月の3ヵ月間は結婚することが禁止されていて6月は結婚が解禁になる月であるため、6月になっていっせいにカップルたちが結婚し、 周りの人達からの祝福も最も多い月だったとする説。

(3)ヨーロッパの6月は1年中で最も雨が少なく良いお天気が続くため、はつらつとした季節の始まり、若者の季節と呼ばれ季節的環境がベストな月であり、 加えて復活祭も行われる時期であることから、ヨーロッパ全体が祝福ムードで溢れ、6月の花嫁は幸せになれるとする説。


へえー。
ちなみに会場はNIIGATA MONOLITHというとこでした。
めっちゃおしゃれ。

そんな会場の雰囲気もありまして、例の如く飲んだくれてしまったわけで・・・。


まあ、とにかく素敵な二次会だったと思います。


新婦さんの純白のミニのドレスすごかった。

一同「おおー」ってなってました。絵になるとはこういうことか。

末永くお幸せに。


新婦さん側の友人が話してたんですけど、
「○○君(新郎の名前)ってもう“お坊さん”やってるんですか?だって髪の毛あるし・・・」

何か自分の友達の旦那がお坊さんってどんな気分なんすかね?

「なんか大変そー」とも言ってましたが。

bibouzu2.jpg


今こんなのもあるし、案外どーでもいいことだったりするのかしら。

『美坊主図鑑』て・・・。

同じ立場の者からすると謎すぎる。“クリーミー系”坊主って何だよ(笑)


だったらとりあえず、僧衣を脱ぐ日で検索しましょう。(※閲覧注意)


最後にそんな自分への戒めを込めて。


一 坊主分(ぼうずぶん)のひと、ちかごろはことのほか重坏(じゅうはい)のよし、そのきこえあり。言語道断しかるべからざる次第なり。あながちに、酒をのむ人を停止(ちょうじ)せよというにはあらず。仏法につけ、門徒につけ、重坏なれば、かならず、酔狂のみ出来(しゅつらい)せしむるあいだ、しかるべからず。さあらんときは、坊主分は停止せられても、まことに興隆仏法ともいいつべきか。しからずは、一盞(いっさん)にてもしかるべきか。これも仏法にこころざしのうすきによりてのことなれば、これをとどまらざるも道理か。ふかく思案あるべきものなり。


蓮如(れんにょ)上人の“御文(おふみ)”(お手紙)の一節でした。御文第四帖八通。


◇◇◇本日のBGM◇◇◇


q;ivy

ivy; // Q;indivi (2007)

1. Forget Me Now
2. Hide and Seek
3. Voices
4. She Like Electric
5. Come BAby
6. Starting Over
7. Stay Awake
8. Looking at the Stars
9. Lost Freaquency
10. Part of Your World
11. Tuft


数多くのアーティストへのプロデュースなども携わるサウンド・クリエーター/音楽プロデューサー田中ユウスケ主宰による第3世代のクリエイター集団、Q;indivi(キュー・インディヴィ)。彼らの1stアルバム。

これめっちゃいい。

結婚式シーズンてことで、BGMに良いんじゃないかと思ってチョイスしてみました。

実際自分も他の人の二次会でこのアルバム流しました。
そのときなぜか自分はムーディー勝山のコスでしたが。

ちなみに田中ユウスケ氏は、クボタマサヒコ氏と共にkuhの初期のメンバーですよね。


ひこにゃん。

kubota.jpg

何かもうクボタさんが可愛すぎて・・・。

すいません。

| Q;indivi | 14:34 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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『これは泣ける!!』名盤10選part6

6月になっちゃいましたね。我々は6月が年度末なんで何かと盛り沢山な感じです。

7月1日からが新年度。ずれてるんでややこしいっす。


ところで。

『アイアムアヒーロー』9巻読みました。


hero9.jpg


いやー面白い。

「これからどうなってくんだろう?」って毎回ドキドキさせられます。


読んでない人の為に、簡単なあらすじでも。


売れない漫画家、鈴木英雄(すずき ひでお)の平凡な日常は謎のウィルス(?)の感染者(ZQN)の出現により、一変する。感染者(ZQN)に噛まれれば、自分も感染する。挙句の果てには、感染者同士が共食いまで始める始末・・・。
感染者の拡大によって、機能が完全に失われてしまった街。そんな中、英雄は感染者に噛まれてしまったが他の感染者とは違い英雄を襲うことは無く意識の混濁したままの女子高生、早狩比呂美(はやかり ひろみ)と共に逃走を続ける。


こんな感じ。

“生きるため”に戦う・・・。それが突然自分の日常になってしまったら?・・・そんな作品なのではないのか、と。

そもそも、これが人為的なものなのか、自然発生したものなのかさえわからない。
政府発表によれば、感染者は「多臓器不全及び反社会性人格障害」とのことだが、果たして・・・。
早狩比呂美は今後最後の切り札となり得るのか・・・?

・・・などなど、今後もますます目が離せません。


これ読んでると、何となく『ドラゴンヘッド』を思い出してしまうですが、世代ですかね(笑)


doragonhead.jpg


はい、出ました(笑)

ノブオこえーよ。最初軽くトラウマになりました。


【No.06】

thegloriarecord.jpg

a lull in traffic // THE GLORIA RECORD (2000)

1. A Lull In Traffic
2. The Arctic Cat
3. Tired And Uninspired
4. Miserere
5. A Bye



打って変わって心洗われる作品。

part1で紹介した“MINERAL”のクリス・シンプソン、ジェレミー・ゴメスの二人が中心になって結成されたバンド、“THE GLORIA RECORD”の2nd EPです。

“元MINERAL”ってだけでファンにはたまらんのですが、サウンドはさらにスケールアップ、メロディーもより際立った作品になっていると思います。

『ベンズ』~『OKコンピューター』くらいのレディオヘッドを思わせる儚くも美しい楽曲が最大の魅力、本作の聴き所ではないでしょうか。


最早、“エモ”という範疇を軽く凌駕する不朽の名作。

これ聴いて何度枕を濡らしたことか・・・。



余談ですが、先日報道されたあの事件。


5月26日の午後2時頃、マイアミの明るい日差しの中、車が行き交う道路のすぐ脇で、一人の男が60代の男の顔面を食いちぎっていた。警察官が銃で撃っても食べるのを止めなかったため、そのまま射殺された。男を止めるまでに12発もの弾丸が必要だった。加害者の男性30代の黒人で、全裸だった。


これね。最初は「リアルでZQNか??」とか思ってましたが・・・。

ドラッグが原因じゃないかとの報道が・・・。



真実はどうなんでしょうかね??


真実がいつも正しいとは限らないじゃない?

| THE GROLIA RECORD | 13:58 | comments:0 | trackbacks:1 | TOP↑

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