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私をどこかに連れてって

旅のお供。


皆さんは、旅行とか行く時に持って行くものってありますか?


自分の場合、本を一冊持って行きます。


普段だとなかなか読む気になれないものですが、遠くに行く時は別。

移動時間使ってゆっくりと。


先日、東京へ行ったことはブログでも書きましたが、その時の「お供」。


imomushi.jpg

江戸川乱歩の『芋虫』。


我ながらこのチョイスは如何なものかと思いますが(笑)


表紙に惹かれて・・・。


好きなんですよ。

田島昭宇先生の絵が。

MADARA』とか『サイコ』も勿論好きです。


江戸川乱歩の短編が収められている本書。


ところで『芋虫』と言えば、

caterpillar.jpg

若松孝二監督の『キャタピラー』。


若松監督の映画も好きで、学生の頃結構見てました。


誰にでもオススメできるような類の作品とは違いますけどね(笑)


この作品『キャタピラー』で、寺島しのぶさんはベルリン国際映画祭で最優秀女優賞を受賞。


これ、『芋虫』をモチーフにした作品ですが・・・。


個人的には別物として見た方がいいかと思います。


乱歩自身も「この小説に反戦小説としての意図はない」と語っていますし。


その辺は若松監督の解釈ですよね。




そんな訳で、今回たまたま手に取った『芋虫』でしたが、思いの外面白かったです。

今度、『人間椅子』とか『陰獣』とかも読んでみよう。



本日の一枚

cogendshe1.jpg

cogency // COgeNdshE (2012)

1.Rinjyu - Funckarma remix /Co-production by Phinx
2.錯乱
3.un deux trois
4.鶏卵
5.鶴の恩返し
6.( -)♥(- )(鶏卵 us RMX)
7.羊虫
8.臨終
9.kara



“コグエンドシー”と読みます。

江戸川乱歩の小説の雰囲気に合うかなーと思って選んでみたつもり(笑)


120305_news_COgeNdshE1.jpg

▼メンバー

Vokill : 藤江 香織
Guitar : 矢部 淳一郎
Guitar : 阿部 公祐
 Bass : 嘉山 実
Drums : 佐々木 隆志
   絵 : 木岡 秀敏
Photo : essenSieAbnei


何処か怪しげな空気を漂わせる・・・。

メンバーを見る限り“バンド”というか“アート集団”みたいな感じでしょうか。

CDもかなりかっこよかった。

久しぶりにテンションの上るバンドでした。


(残響レコードHPより)
近代電子音楽を通過した幾何学的グルーヴと、たゆたう歌心

2006年、横須賀で結成されたCOgeNdshE(コグエンドシー)。この記号的な名前を持ったバンドは、すでに昨年の残響祭に出演するなどして、早耳リスナーの間で話題を呼んでいたが、本作で遂にその全貌を表す。彼らの特徴は、ミニマル・テクノやIDM(インテリジェント・ダンス・ミュージック)といった近代電子音楽のリズムやグルーヴを解体・再構築し、フィジカルな生演奏で鳴らしているということ。電子音楽の突飛な楽曲構成の魅力を生かし、変拍子などもふんだんに盛り込んだプログレッシヴな楽曲が、タイトかつ緻密な(ときに獰猛な)演奏によって表現される様は、見事と言うしかない。さらに、そこに乗る紅一点のボーカリスト・藤江香織の愁いを帯びた歌声から、彼らがあくまでポップ・ミュージックを視野に入れていることがはっきりと伝わってくることも頼もしい。本作にはオリジナル7曲に加え、オランダからfunckarma、日本から盟友usが参加したリミックスも収録され、バンドの持つ多面的な魅力が堪能できる作品になっている。

コアとポピュラリティの両極を探求する、野心的なニュー・カマーの登場だ。




さて、今日もこれから夜行で京都に行かねばならん訳で・・・。



旅のお供、何にしよう。


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