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逢いに行くわ 汽車に乗って【後編】

京都編のつづき。


今回自分は二泊三日の日程で参加だったわけですが、ご門徒さんからの要望もあり、日程中に親鸞聖人のゆかりの地(御旧跡)の参拝に行ってきました。

参拝に行った場所は以下。


・【阿弥陀堂】

御本尊、阿弥陀如来を安置する本堂。焼失と再建の歴史を経る中で徐々に規模が拡大され、現在では創建当初の敷地面積の約2倍の平面積となっています。
現在ご修復工事の真っ最中で堂内の参拝は出来ず、となりの御影堂に仮阿弥陀堂が置かれています。
外観も素屋根によって覆われているので、そこに上って屋根面の見学をしてきました。瓦がちょうど下ろされた後だったので、屋根むき出し。一般の方は現在、見学することはできませんが・・・。悪しからず。

建立:1895年(明治28年)
起工:1880年(明治13年)
建築様式:禅宗様の仏堂形式
棟梁:木下 棟斎(京都)
正面:(南北)52m
側面:(東西)47m
高さ:29m
柱数:66本
畳数:401枚
屋根形状:入母屋造
瓦枚数:108329枚


・【渉成園】(しょうせいえん)

周囲に枳殻(からたち)が植えてあったことから、枳殻邸(きこくてい)とも呼ばれています。
真宗本廟(東本願寺)の飛地境内地。
徳川家康から本願寺十二代教如上人に東六条の地が寄進されて、現在地に東本願寺が分派した後、1641(寛永18)年には徳川家光から十三代宣如上人にその東方の地が重ねて寄進された。
歴代宗主の隠居地。
渉成園十三景で知られる京都の隠れた(?)名園。1827(文政18)年、渉成園を訪れ遊んだ頼山陽(らいさんよう)が記した「渉成園記」により十三景が紹介された。現在、第九景の偶仙楼(ぐうせんろう)を除いた十二景の呼び名が残されています。
十九代乗如上人の1788(天明8)年の京都大火、および二十代達如上人の1822(文政5)年の本山の火災の際には焼失した東本願寺本堂、御影堂の再建までの間、類焼を免れた渉成園に仮御堂が営まれた。
ちなみに1970年代の本願寺の内部紛争の際には、危うく処分されそうになったりとかしてます。
東本願寺から歩いてすぐ。
親鸞聖人とは直接関係ないですが、今回はこのお庭の清掃をしてきました。


・【六角堂(頂法寺)】

天台宗。名前の通り六角形のお堂が特徴。
聖徳太子が四天王寺建立の用材を求めて当所に来た折に建てたと伝えられる。29歳の親鸞聖人が、ここで百日の参籠を始められ、95日目の暁に聖徳太子の夢告(夢枕に聖徳太子が立ったってこと)を得たという。
周りは思いっきり池坊のビルに囲まれちゃってます。


・【青蓮院】(しょうれんいん)

天台宗。三千院、妙法院とともに天台三門跡の一。皇族や摂関家の子弟が代々法灯を継ぎ、親鸞聖人の得度の師である慈円も第三代門主を務めた。聖人は9歳のときここで得度されたと伝え、御得度の間、植髪堂などがある。
お庭が立派。
一説によれば、承元の法難(1207)慈円黒幕説というのがあるらしい。初めて知った。
言わば歴史のミステリー。


・【崇泰院】(そうたいいん)

浄土宗。親鸞聖人没後10年を経て遺骨を改葬した地。末娘の覚信尼(かくしんに)が夫・小野宮禅念(おののみやぜんねん)の了解のもと屋敷内に廟堂を建てて聖人の御真影を安置した。のち孫の覚如聖人によって寺院化され、蓮如上人時代の比叡山衆徒による破却まで、この地に本願寺があった。つまり、本願寺発祥の地。


・【大谷祖廟】(おおたにそびょう)

親鸞聖人の墓所。この地に納骨をされに来る方も大勢いらっしゃいます。
普通に下から歩くと階段がそーとーキツい。


・・・てな具合でした。
個人的には清水寺→高台寺→大谷祖廟→円山公園→崇泰院→知恩院→青蓮院からの祇園散策のお散歩コースがオススメです。そのまま夜は木屋町or先斗町が鉄板(笑)



◇◇◇本日のBGM◇◇◇


upandcoming.jpg

white album // up and coming (2008)

1. live in line
2. returned
3. s.d.p.b
4. I'll be one
5. organic harmony
6. stand no relation
7. here, there



upandcoming2.jpg

yuzuru hoshikawa .vocal, guitar, key
eiji omoto .bass, double bass
takashi fukumoto .drums
mariko tujimoto .sax



何かめっちゃ白い。

京都と言えば、くるりでも、10-FEETでも、つじあやのでもなく。
個人的にはこのバンド、“up and coming”

京都の宝でしょう、これは。

元々working class heroってバンドだったんですが、メンバー脱退を期に残ったメンバーでup and comingをスタート。
本作は、メンバーにdoPPoの辻本真理子女史を迎え製作されたラスト音源。良質レーベル“catune”より。

大学の頃、よくライブ行きました。

バンド名“working class hero”にしろ、本作のアルバムタイトルにしろメンバーはビートルズ好きなんですかね??

現在、ホシカワユズル氏は“dry river string”として活動中。
名前が干川弦。“干=dry、川=river、弦=string”っていう・・・。

こっちもめっちゃいいんでオススメです。和製OWENて感じで。


(レビューより抜粋)
約2年ぶりとなるUP AND COMINGのラスト音源。
普遍的なソング・ライティング、哀愁漂うメロディーラインに雰囲気のあるヴォーカル。
サックス、ガットギター、ダブルベースのアコースティック楽器を多用した有機的な楽曲。
全てが懐かしさや優しさを感じる温度のある作品です。



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