| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

にわかな俺のサイケ入門【MGMT】

new_DSC_0278_convert_20140411172905.jpg


お寺の境内の梅が咲きました。桜はもうちょい先かな。
桜も良いですけど、控えめな梅の方が好きです。はい。


さて。


【本日の一曲】



>>MGMT - Electric Feel



NY、ブルックリン出身のアンドリュー・ヴァンウィンガーデンベン・ゴールドワッサーを中心としたサイケデリック、ポップバンド“MGMT”(エム・ジー・エム・ティー)。

彼らの2007年リリースの2枚目のアルバム『Oracular Spectacular』
この作品のプロデュースを担当したのは、あのデイヴ・フリッドマン(Mercury Rev)。

デイヴと言えば、NUMBER GIRLのプロデュースを務めたことでもお馴染み。

結果として、この作品は大ヒットし、一躍その名を世界に轟かせることに。

その後、2009年にはSoulwaxJusticeのリミックス等を加えた『Oracular Spectacular +4』をリリース。因みにバンド名の“MGMT”とは、以前のバンド名「The Management」を略したもの。(⇒Management)


 



ところで。


“サイケデリック”って何?って話ですよ。


wikiによれば、“LSDなどの幻覚剤によってもたらされる心理的感覚や様々な幻覚、極彩色のぐるぐる渦巻くイメージ(またはペイズリー模様)によって特徴づけられる視覚・聴覚の感覚の形容表現”とのこと。また、その語源については“精神科医のハンフリー・オズモンドが「psycology」+「delicious」を組み合わせた”と。

そして、1966年ごろに“ヒッピー”を中心としてアメリカ西海岸に始まり、1967年にムーブメントのピークを迎えた(「サマー・オブ・ラブ」、「ウッド・ストック・フェスティバル」等)、とされています。

“サイケデリック”は音楽だけに止まらず、映画、アート、ファッション等、様々な分野に影響を及ぼしますが、これは当時の若者達の「自由への渇望」、そんな想いが生んだ社会現象と言えるのかもしれません。一種の“カウンター・カルチャー”としての。


その“サイケデリック”という語が初めて音楽で用いられたのが、このHoly Modal Rounders「Hesitation Blues」(ためらいのブルース)だと言われております。



>>Holy Modal Rounders - Hesitation Blues


この曲、実はレッドベリーというミュージシャンのカバーなんですが、この曲が発表された1964年以降、“サイケデリック・フォーク”というジャンルが誕生しました。


その後、“サイケデリック・ロック”“サイケデリック・ポップ”等々・・・“サイケデリック○○”という音楽ジャンルが数多く生まれてくるわけですが、1960年代後半になると“ヒッピー”ムーブメントの衰退に伴い、“サイケデリック・ミュージック”も衰退していきます。(1966年にアメリカとイギリスでLSDの所持・使用が非合法とされる等の理由で。)


しかし、


そんな中1970年代に入ると“ネオ・サイケデリア”と呼ばれるバンド達が登場します。



>>Echo & the Bunnymen - The Killing Moon [HD]


このエコー&ザ・バニーメン“ネオ・サイケデリア”を代表するバンドのひとつ。
余談ですが、このバンド、一度プロデュースをデイヴ・フリッドマンに断られております(笑)


そのように見事復活を果たした“サイケデリック・ミュージック”

そこに今回の“MGMT”なんかも入れちゃってもいいのかな?と。


結局、まとめると

“サイケデリック”とは、独特のトリップ感を伴った、既成概念に囚われること無い自由な表現方法のことである

って、感じでしょうか?(笑)


ということで、今回はここまで。アリーヴェデルチ。

スポンサーサイト

| MGMT | 17:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。