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Plastic Tree『ammonite』

今回はちょいと趣向を変えまして。



老・病・死を見て世の非常を悟る ――― 『仏説無量寿経』




>>[フル] Plastic Tree「みらいいろ」 【PV】


1993年に結成。1997年にメジャーデビューを果たした“Plastic Tree”
現在のメンバーは、
有村竜太朗(vo,g)、長谷川正(b)、ナカヤマアキラ(g)、佐藤ケンケン(dr)。

キャリアも相当なバンドですが、そのサウンドも常に変化させてきておりますね。
それを善しとするかどうかは、好みの問題だと思いますが・・・。
自分は今の方が良いと思いますけどねー。

自分もずっとこのバンドを追ってた訳ではなかったので、久しぶりに耳にした時は「!?」ってなりました。「えらい変わったんだなー」って。
それこそ、デビュー時は自分がヴィジュアル系のバンドにハマっていた時でしたから(照)

今日のバンドのサウンドスタイルを築き上げたのは間違いなくメンバーの試行錯誤の結果なのでしょう。
個人的にはギターのナカヤマアキラ(“COALTAR OF THE DEEPERS”でもサポートを務める)の個性をバンドで上手く昇華させた点が大きいと思いますが。

極上の胸キュンと疾走感。ちょっと、普通に良い曲でしょコレ。


【オススメ盤】

ammonite.jpg

Plastic Tree / ammonite 【TOKUMA JAPAN COMMUNICATIONS】(2011)

(初回限定盤)
1. Thirteenth Friday
2. ムーンライト――――。 (アンモナイト版)
3. 退屈マシン
4. みらいいろ (アンモナイト版)
5. 雪月花
6. アイラヴュー・ソー
7. アリア
8. デュエット
9. バンビ (アンモナイト版)
10. さびしんぼう
11. ~作品「ammonite」~
12. ブルーバック




話は冒頭に戻りますが、この経典の一節。
おそらくこの11枚目のアルバムの根底にあるのも同じようなテーマなのだろう、と。
「世の非常」、あるいは「無常」。

明日に呼ばれていく 砂時計のルール
ひとつ ひとつ 零れていく
忘れてしまうこと 失くしてしまうもの
いくつ いくつ あるの? (M-4『みらいいろ』)


そんな儚い人の想いも、音楽にすることでこの先も残っていくんじゃないか?―
そこから名づけられた『ammonite』というアルバムのタイトル。

「変化」と「原点」という相反するテーマによって製作された本作。
確かにバラエティー豊かであります。
M-1「Thirteenth Friday」は思い切りシューゲイザー、
M-2「ムーンライト――――。」なんかはエレクトロ風ですし(笑)

この作品も明石昌夫プロデュース。
聴き応えのあるアルバムですよ。“プラ”のちょっと奇妙な世界を一度ご賞味あれ。




てか、このアルバムのライナーをロッキン・オンのライターさんが書いてて。
自分からするとちょっと意外なんですが・・・。
若い世代の方からするとそうでも無いかも知れませんけど。
ヴィジュアル系とか、パンク~メロコアとか、ちょっと前までそういうシーンのカテゴライズって結構明確にあった気がするんですよね。
しかし今はそれらが同列に語られることが多い。
個人的には、別にそれを「悪い」とは思いませんけど・・・。

どうなの??

そう言えば“Plastic Tree”も今回のカウントダウンジャパンに出演してましたしね。
これが所謂ジェネレーション・ギャップって奴なのでしょうか??(笑)

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