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行方も知らぬ根無し草の旅

“本願力にあいぬれば むなしくすぐるひとぞなき”


親鸞聖人の書き残された「和讃」(わさん)の一部。
その「高僧和讃」(天親菩薩和讃)の項に収められたもの。

親鸞という人の人間観というか、人生観のようなものが感じられる部分だと思いますが、
逆に言えば「寄る辺ない人生は空しい」ということになろうかと。

同じく、蓮如上人はそんな人間の姿を「人間の浮生(ふしょう)なる相」(5帖目第16通)と表現しています。つまり「地に足がついてない」ってことです。

何か「流れに身を任せる」生き方って素晴らしいことのように思えるかもしれませんが、
本当にそうなんだろうか?

身が定まらない。不確かなあり方。
別に私が「定まってる」とか、そういう話じゃなくて・・・。

「そんなもん気にしなくたって人間生きていける」
・・・まあ、そうかも知れませんが。

ただ私は、例え他人からしたら無様だと笑われようとも、滑って転んで泥まみれになっても、それでも這いつくばって前に進んでいこうとするのが人間であるような気がするので。

だって、生きることってそもそも「イージーモード」ではないじゃないですか、多分。

だから寧ろ「自己のあり方に疑問を抱く」ことが私にとっての「出発点」であり、
「終着点」なのでしょう。

今はそう思います。

ということで、行方も知らぬ根無し草の旅は、まだまだ続く・・・




>>YOK. - ジプシー


ゆらりゆられて明日は何処へ行こうか。





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