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【オススメ邦楽】the cabs(ザ キャブス)

たかが空気の振動。


なのに、


なぜこれ程までに自分の中の“何か”を掻き回していくんでしょう。

“音楽”ってやつは。




>>the cabs"anschluss"



儚くて残酷で、そして美しい。だがポイ捨てはイカン。



“人は勝手に救われるだけだよ”


西尾維新原作『化物語』の中の台詞。

一見突き放したような物言いであるが、これ実に的を射た言葉なんじゃないか、と思う。


   まことなるこころなきみなりとしるべし(『唯信鈔文意』)



以下、私事。



あの日の自分の何と浅はかだったことか―。

知りもせず、知ろうともせず。


「自分は間違っていない」「正しいことをしている」と思っていた。

寧ろ、そう思い込もうとしていた。


でもそれは間違いだった。

結局は自分を正当化しているだけだったし、そんなの言い訳に過ぎない。


その相手にすれば、自分が何をしたところでその行為はすべて方便(=手立て)にしかならないのに。(手立てにすらならない様な事がほとんどだった気もするが・・・)

そんなことを忘れていた。

只、決して「何もしない」ということが正解だったとは考えたくないけど。


「救われるか、否か」は当人次第。要は「気がつくか、否か」ということ。


   気がつくということは、迷いであったと悟ることです(安田理深『信仰の対話Ⅰ』)


「迷える私」「凡愚としての私」という認識から転回される「私」。

そして「あなた」も。

そこから初めて本当の意味で誰かと「繋がれる」のかもしれない。




“僕はもう何も君に渡せはしない 渡せはしないんだ”




以上。









映像の中で「the cabs」と書かれた紙を破って空に投げるシーンがありますが、

それが何か余計“象徴的”で、泣けてきます。結果論でしかないですけど。


【the cabs official website】
>>http://www.thecabs.jp/


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